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奨学生エッセイ
 
 
 
ゲームの新しい楽しさ
ブラジル出身/ 2009年9月来日
名古屋大学大学院 情報科学研究科社会システム情報学専攻 博士後期課程4年在学中
趣味:ラテンダンス、ゲーム、描くこと
将来の夢:e-Learningシステム開発者になること
研究テーマ:e-Learningや教材開発
 
 

私は子供の頃からゲームをやっている。初めてやったのは6歳の時で、特に日本のゲームが好きだった。私は本を読むことがあまり好きではないけれど、RPGゲームの話がすごく楽しい。ゲームは本と違って、ただ読むのではなくて、話に参加している感じがする。しかし、RPGのゲームをやるために読むことが多くて、日本のRPGゲームをやるために日本語の勉強を始めた。

時間が経って、ゲームはどんどん変わってきた。現在のゲームは昔と違って、本より映画みたいな物になった。正直に言うと、あまり好きじゃない。やる時は座っていて、見ているだけの感じがする。話に参加している感じがなくなった。キャラクターが自動的に動くところも多い。特にアメリカやヨーロッパのゲームをやる時にその差異が感じられる。日本では昔みたいなゲームを作る会社がまだあるけど、数が少ない。なぜゲームがそんなに変わったか。新しいお客さんは昔と違うゲームを望むか、開発者は違うゲームを作り始めて違うお客さんのタイプをねらい始めたか。

現在の新しいゲームがあまり好きではなくて、新しい趣味を探していた。見つけたのはまだゲームと関係があることだが、ゲームをやることではなくて、自分のゲームを作ることである。思ったより楽しい。自分で自由に色々なものを作る。自分でルールを決めて、自分で新しい挑戦または新しいミッションを作る。プログラミングの部分はちょっと難しいけど、そっちにもいいことがあった。私が学校で学んだ数学と三角法はやっと何かに役に立った。私にはプログラミングがパズルまたはレゴのブロックで遊ぶことと似ている。まず、自分が作りたいものをイメージして、使える物と技術を集めてゲームを組み立てる。ゲームを作るために色々なことが必要だ。プログラミング以外にキャラクターのデザインやゲームの世界のデザインのために絵を描くことが必要で、キャラクターのアニメーションやキャラクターの音声と音楽が必要だ。ゲームを作ることは色々な新しいことについて勉強して、色々な新しいことを体験して、学びながらやることである。

描くこととアニメーションを作ることもずっと前から趣味としてやっていることである。多分、私にはゲームを作ることの一番楽しいところはゲームを作るために私が色々な趣味を同時にやっていることである。できないことがある時に調べて勉強しながらやって、新しい技術を学ぶこともできる。前からできたこともさらに上手くなることもできる。今、困っていることはゲームのBGMの曲である。今のところ曲のことは完全に何もできないから。ちょっと不安だけど、今からもそのために勉強するつもりである。昔、ゲームのために日本語の勉強を始めたことと同じように上手くできるでしょうか。分からないが、やってみるしかない。できなくても。絶対にいい経験になると思う。

今でもまだゲームをよくやっている。しかし、現在出ている新しいゲームより昔のゲームをやる。ほとんどはファミコンかスーパーファミコン時代のゲームをやる。すごく懐かしい感じで楽しい。新しいゲームをやることより自分のゲームを作ってみることの方が楽しい。ゲームを作ることだけで楽しいけど、作りながら学ぶことや新しい経験や自分は上手くなって進化している感じが一番楽しい。私が見つけた新しい趣味で、私が見つけたゲームの新しい楽しさ。

 
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