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国際交流助成は海外における日本理解の増進に寄与・貢献する各種事業に対して行われる助成です。
事業は、日本の政治、経済、文化その他、日本の一般事情の紹介に係わるものとし、この趣旨に沿った人物交流、国際交流を目的とした国際会議、日本の文化・芸術などを海外に紹介する公演・展示会および日本語普及事業を対象としています。 |
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グローバル・ネクストリーダーズフォーラム2019 |
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1. 第70回 日米学生会議 |
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「異なる価値観との邂逅〜対話がもたらす成長への探求〜」をテーマに3週間にわたる共同生活を通じ米国4地域を巡りながら、率直な対話を重ね相互理解を深めた。
開催時期:2018年8月6日〜28日
開催地:米国(ワシントンD.C.、オレゴン州 他2州)
参加人員:日本36名、米国30名 計66名 |
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2. 第37回 日中学生会議 |
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発見の道も一歩から〜既知を論じ、無知を知り、未知を開拓する〜」の理念を掲げ、歴史、教育、経済、安全保障、メディア、ジェンダーの分科会に分かれ、事前活動も行い、議論を行い、日中間の現在の関係に相互理解を深めた。
開催時期:2018年8月5日〜26日(本会議)
開催地:中国(北京、西安、南京、上海)
参加人員:日本31名、中国31名 計62名 |
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3. 2018年度 日中青年会議 |
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「少数の思慮深く献身的な人たちが世の中を変えていけるということを疑ってはならない。」という米国人類学者マーガレット・ミードの格言をスローガンに日中間の共通点や相違点を議論して、相互理解・尊重を深めた。
開催時期:2018年7月20日〜26日
開催地:中国(香港)
参加人員:日本20名、中国31名 計51名 |
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4. 第33回 日韓学生会議東京大会 |
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今回のテーマとして、@ IoT技術の活用現状と方向性、A日韓の言語文化比較、B日韓の少子化問題の解決策の模索、C朝鮮通信使を通じた日韓交流の様相の討論を行い、フィールドトリップ等を通じて交流し相互理解を図った。
開催時期:2018年8月5日〜19日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本側10名、韓国側10名、通訳3名 計23名 |
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5. 第34回 日韓学生フォーラム |
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「Collect A Piece to Peace」をスローガンに韓国で開催。8月の韓国でのシンポジウムでは、高齢化社会、教育と就職、日韓の対北朝鮮政策の歴史と予想等のテーマで討議を行い、お互いの理解を深めた。
開催時期:2018年8月9日〜23日
開催地:韓国(釜山、慶州、パジュ、ソウル、全州)
参加人員:日本15名、韓国16名 計31名 |
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6. 第13回 日本台湾学生会議 |
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今年は、SNSにおけるメディアテラシー、地方創生を通じた経済発展、健康意識の形成要因の違い等のテーマで討議を行い、お互いの理解を深めた。文化交流として、京都、大阪への観光も行った。
開催時期:2018年8月23日〜31日
開催地:日本(大阪)
参加人員:日本34名、台湾41名 計75名 |
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7. 第22期 日本インド学生会議 |
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「SDGsを通じて共生への日印相互理解を深めよう」をテーマに、貧困、教育、ジェンダー平等、住み続けられる街づくり、気候変動対策をターゲットに絞り議論し、考察を深めた。企業訪問・NGO 訪問・観光・文化交流も行った。
開催時期:2018年8月6日〜28日
開催地:インド(コルカタ、シャンティニケトン、デリー)
参加人員:日本12名、インド21名 計33名 |
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8. 第30回 日本ロシア学生会議 |
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ハバロフスク本会議では日ロ間の防災意識と協力の可能性、伝統と近代の文化融合、モスクワ本会議では日ロ両国による安全保障の行方、環境、アイデンティティ(歴史認識)の分科会を開催し、討議をして理解を深めた。
開催時期:2018年8月10日〜28日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本11名、ロシア24名 計35名 |
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9. 第22回 日本トルコ学生会議 |
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言語グループでは両国言語の方言について、医療・交通・JICAグループでは18〜19世紀の医療、両国交通網およびJICAの機能につき分科会討論を行った。3都市での観光・文化交流も行った。
開催時期:2018年8月15日〜24日
開催地:トルコ(イスタンブール、チャナッカレ、アンカラ)
参加人員:日本9名、トルコ12名 計21名 |
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10. 第3回 日英学生会議 |
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英国と日本の「人の移動と労働」に焦点を当て、国際的な「人の移動」と「労働市場」について歴史的・文化的背景を考えつつ原因を分析し、日英両国にとってどのような取組みが必要かを多角的に議論した。観光・文化交流も行った。
開催時期:2018年9月8日〜16日
開催地:英国(ロンドン)
参加人員:日本11名、英国9名 計20名 |
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11. 2018年度 日仏学生フォーラム渡仏プログラム |
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「経済・社会政策」、「マーケティング」、「都市計画」、「教育」の4テーマに対し、分科会で日仏両国での共通点、違い等、テーマに則した討議をして理解を深めた。同時に、パリでの企業・官庁訪問、ストラスブールへの研修旅行を通じて、フランスの社会・文化についても学ぶことができた。
開催時期:2018年8月17日〜31日
開催地:フランス(パリ、ストラスブール)
参加人員:日本13名、フランス12名 計25名 |
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12. 第17回 日本ルワンダ学生会議 |
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今回は民族紛争に苦しめられたルワンダ人から見た日朝・日韓関係、大日本帝国と靖国神社をテーマとして討議した。相互の風習と生活を知る文化交流も実施した。
開催時期:2018年8月15日〜22日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本5名、ルワンダ19名 計24名 |
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13. 第16回 日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議 |
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個性、積極的な参加と貢献、相互の尊重をキーワードとして、4つのトピック「日常生活」、「首都問題」、「教育とメディア」、「安全保障」についてプレゼンテーション、質疑応答、議論を通してお互いの理解を深めた。
開催時期:2018年8月4日〜20日
開催地:日本(広島、東京)
参加人員:日本17名、イスラエル7名、パレスチナ4名 計28名 |
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14. 2018年度 日本中東学生会議招聘事業 |
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「初等教育」をテーマとして、言語教育、教育格差、道徳教育の3分科会で討議、プレゼンテーションを行った。ヨルダン、エジプト、UAE、トルコ、イラン、オマーンの参加者からは自国の教育事情に関する説明があり、各分科会で議論が行われた。また、都内および富士山、箱根観光も実施した。
開催時期:2018年8月20日〜30日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本10名、中東側8名 計18名 |
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15. 北東アジア学生ラウンドテーブル2018 |
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「学生視点で考える北東アジアの持続性」というテーマで5ヵ国の学生が、サイバーセキュリティ、エネルギー、貿易、労働環境の分科会で議論をしてお互いに理解を深めた。
開催時期:2018年8月5日〜8月13日
開催地:韓国(ソウル)
参加人員:日本19名、モンゴル15名、韓国22名、台湾17名、ロシア3名 合計76名 |
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16. 模擬国連会議全米大会第36代日本代表団派遣事業 |
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今年度の提携校テキサスクリスチャン大学の学生と文化交流をし、書道や折り紙など日本文化を紹介した。その後、ニューヨークの模擬国連会議全米大会に同大学と合同でオランダ大使代表団として参加し、国連が取り扱う国際問題についてさまざまな国の学生と議論をした。
開催時期:2019年3月13日〜30日
開催地: 米国(テキサス、ニューヨーク)
参加人員:日本10名、米国・ドイツ・フランス・中国など300以上の大学から約5,000名
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17. グローバル・ネクストリーダーズフォーラム2019 本会議日本大会 |
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日本を含む世界10ヵ国からの学生・教授が東京に集まり、「マイノリティ」をテーマに、いろいろな観点から議論を行い、報告会も開催した。文化交流、東京観光も行った。
開催時期:2019年2月18日〜2月27日
開催地:日本(東京・国立オリンピック記念青少年総合センター)
参加人員:日本25名、ブルガリア、キルギス、メキシコ、チュニジア、スロバキア、シンガポール、ペルー、米国等9ヵ国より23名 計48名 |
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18. STeLA Leadership Forum 2018 |
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次世代の国際的リーダーを目指す日本・ヨーロッパ・中国の工学、生物学、医学、経済学など幅広い分野から参加者を集め、「Smart Cities and Internet of Things」をテーマに、リーダーシップを学び、ワークショップを提供した。
開催時期:2018年8月7日〜16日
開催地:日本(東京大学本郷キャンパス)
参加人員:日本8名、中国7名、ヨーロッパ10名、中東7名 計32名 |
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19. G7 Youth Summit およびG20 Youth Summit 2018 日本代表団派遣 |
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毎回G7・G20 サミット開催に合わせて開かれるこの事業は、今年度は、カナダ(G7)、アルゼンチン(G20)での開催となった。事前活動において種々意見交換を行い、「ジェンダー」、「未来の仕事」、「環境」および「SDGs」につき分科会にて討議を行い、G7・G20のリーダーへの提言を行った。
開催時期: 2018年4月15日〜18日(Y7カナダ)
2018年8月12日〜18日(Y20アルゼンチン)
開催地:カナダ(オタワY7)、アルゼンチン(コルドバY20)
参加人員:日本6名、G7諸国32名・G20諸国3 名 |
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20. 第64回 国際学生会議 |
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「真の世界平和を実現すべく、未来を担うグローバルリーダーとして現在の不安定な世界をいかに変革するか」をテーマに、分科会でのディスカッション、研修旅行、日本文化体験などを通して交流した。
開催時期:2018年8月22日〜9月3日
開催地:日本(名古屋、京都、大阪、東京等)
参加人員:23ヵ国から64名が参加(うち日本33名) |
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21. 国際環境フォーラム |
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近年の経済発展の著しいアジア各国でさまざまな環境問題と、それによって引き起こされる健康問題に関する新たな知見の共有と、「環境問題を解決するための方策」につき本シンポジウムを通じて「開発途上国と先進国の双方アプローチ」が実現された。
開催時期:2019年2月1日〜3日
開催地:日本(名古屋大学東山キャンパス)
参加人員:日本70名、外国80名 計150名 |
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22. CEPEX Japan Studies Award |
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米国のNPO 法人CEPEX が行う、米国人日本専門家育成プログラム「Japan Studies Award」。このコンテストの優勝者には、ワシントンD.C. の日本企業での11日間のインターンシップの経験および11日間の日本訪問の機会が与えられ、ブルッキングス研究所等で「日米同盟と抑止問題」等の考察が行われた。
開催時期:2018年5月21日〜6月5日
開催地:米国(ワシントン)、日本(東京)
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23. ジュニア・フェロー・リーダーシップ・プログラム |
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選抜された米国の高校生が東日本大震災で被害にあった地域を訪れ学び、東京では企業訪問、また、福島ではホームスティを体験した。
開催時期:2018年7月9日〜29日
開催地:日本(福島、東京)
参加人員:米国人ジュニア・フェロー10名、日米ジュニア・フェローおよび同窓生15名 |
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24. “MrJ”プロジェクト 日本語夏期講習サマースクール |
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ウランバートルにある「新モンゴル小中高一貫学校」を舞台にして、日本の大学生が教師役となり、モンゴル高校卒業予定者を対象に、日本の詩や歌を含む日本語の授業、日本の社会生活の学習を行うサマースクールが開催された。スピーチコンテスト・詩の朗読大会も実施した。
開催時期:2017年7月30日〜8月24日
参加人員:日本10名、モンゴルの生徒200名 |
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25. International Development Field Camp for Myanmar and Japan Youth Leaders 2019 |
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「Seeking New Values」をテーマとして、「教育」、「環境」、「社会包摂」の3 つのコンテンツからフィールドワークを行い、東京3日間、ヤンゴン7日間の両国で開催した。東京、ヤンゴンでのシティーウォーキング等を通じ異文化交流を深めることもできた。
開催時期:2019年2月10日〜20日
開催地:日本(東京)、ミャンマー(ヤンゴン)
参加者:日本11名、ミャンマー15名 計26名 |
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26. アジアと新潟をつなぐ農業共働プログラム |
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農業関係施設の訪問、日本農業を稲刈りなどの体験を通じて紹介し、ワークショップでお互いの農業の可能性や魅力を議論。郷土料理などを通して、異文化交流を深めた。
開催時期:2018年9月17日〜23日
開催地:日本(新潟、東京)
参加者:日本(新潟大学)41名、ロシア(沿海州農業アカデミー)4名 計45名 |
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27. MPJユース2018年度アフリカ研修事業 |
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JICA、日本大使館、マラウイ大学等を訪問し、「教育」、「文化・社会」、「経済・インフラ」をテーマとして、3分科会でマラウイの学生とのディスカッションを行い、また、ホームステイ、文化交流などを通じ、お互いに理解を深めた。
開催時期:2018年8月12日〜27日
開催地:マラウイ(アフリカ大陸南部)
参加者:日本9名、マラウイ15名 計24名 |
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28. Experience Japan 2018 |
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「インターネットと社会」をテーマに参加6ヵ国でのネット関連技術の発達が社会に与えてきた影響につき、自国との比較により発見した問題に対する解決策を考察した。
開催時期:2018年8月26日〜9月3日
開催地:日本(東京、会津)
参加人員:日本18名、ミャンマー・インドネシア・マレーシア・ベトナム・カンボジアより8名 計26名 |
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29. Hallo Japan(第12回日独ユースサミット) |
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日独青少年交流を目的に、政治、文化、社会、教育、環境のグループに分かれ、テーマに関係する専門家、施設を訪問しディスカッションを行い、最終プレゼンテーションとしてグループごとに提言をまとめ発表した。同時に、合宿形式の交流の中で、お互いに理解を深めた。
開催時期:2018年8月24日〜9月2日
開催地:日本(東京、横浜)
参加者:日本26名、ドイツ23名 計49名 |
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30. スポーツを通じたドイツとの国際交流 |
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奈良・京都の小学生10名がベルリンでサッカーの合同練習・親善試合をし、スポーツ交流を行った。ホームステイや親睦会を通じて互いの理解をより深めた。
開催時期:2018年7月27日〜8月2日
開催地:ドイツ(ベルリン)
参加者:日本10名、ドイツ23名 計33名 |
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31. 日タイ介護・リハビリテーション学び合いプロジェクト |
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タイのポータラ−ム郡の看護師・ボランティア計6名を招聘し、日本の介護や福祉の現場見学、体験を通じ、日本人との交流や高齢者ケアに関する意見交換が行われた。成果としてタイでのデイケアセンター2店舗目を設立することができた。
開催時期:2018年11月10日〜14日
開催地:日本(大阪、神戸、京都宇治)
参加者:日本8名、タイ6名 計14名 |
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32. 三陸とアジア、現代と芸能を繋ぐプログラム「アジア神々の系譜」 |
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三陸沿岸の被災のアーカイブスを活用するとともに、被災地においての強いコミュニティの中心にある「民俗芸能」のエッセンスを取り入れた舞台作品を資源とし、三陸に人を呼び込むことで地域活性化を果たす。
開催時期:2018年8月10日〜2019年3月10日
開催地:日本(岩手県大船渡市、石巻市)
参加者:日本28名、インドネシア5名 計33名 観客動員数約400名 |
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33. 奨学生交流会 |
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財団の奨学生同志および財団役職員との交流・親睦のため、ならびに奨学生ネットワーク作りを目指し、毎年開く奨学生交流会。初日は、奨学生、財団役職員及び双日(株)の関係者も加わっての東京のホテルでの懇親会、2〜3日目は茨城・栃木方面への研修旅行というプログラムで開催された。この交流会を通じ、奨学生同志の親睦が一層深まった。
開催時期:2018年9月20日〜22日
参加者:奨学生・奨学生OB・OG27名、役員他関係者31名 計58名 |
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34. 第43回 ジャパンウィーク 2018年 イタリア・トリノ |
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日本各地から参加する多様な団体による、日本の伝統芸能、伝統工芸、音楽等幅広いジャンルの日本文化紹介を通じて、日本に対する理解を深めると同時に、地元市民との交流を図る企画。今年度はイタリア・トリノで開催された。
開催時期:2018年10月19日〜25日
開催地:イタリア(トリノ)
参加者:日本側54団体1,007名、トリノ側1団体40名、来場者21,000人 |
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35. マジック公演(トンガ王国) |
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100ヵ国以上を訪ねてマジック公演を行ってきた渡邉氏が、トンガの幼稚園、小学校、病院を訪問、また、現地農業祭式典広場では国王、王妃両殿下ならびに政府関係者の前でマジックを演じて国際交流を行った。
開催時期:2018年7月24日〜29日
開催地:トンガ王国(トンガタブ)
参加者:現地来場者・国王、政府・大使館関係者等1,200人以上 |
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36. 日本スペイン外交関係樹立150周年記念事業・能公演 |
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スペインとの外交樹立記念事業として能楽を中心にスペイン文化と交流を計るため、日本の古典芸能としての能楽を公演。在バルセロナ総領事館協力の講座ならびにDVDによる古典と現代的な作品の紹介も行った。
開催時期:2018年4月19日〜23日
開催地:スペイン(バルセロナ)
参加者:日本側2名、バルセロナ側来場者2公演170名 |
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37. ルーマニア建国100周年・シビウ国際演劇祭25周年記念 能楽特別講演 |
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ヨーロッパ三大演劇祭であるシビウ国際演劇祭では800年の歴史あるチスナディラ砦教会とハーベルマン野外劇場、首都ブカレストの国立劇場で、能の公演を開催した。シビウ演劇学校で能の謡の発声、楽器の説明と体験等ワークショップを行い、日本文化理解の増進に寄与、貢献した。
開催時期:2018年6月11日〜21日
開催地:ルーマニア(シビウ・ブカレスト)
参加者:日本側団員17名、ルーマニア側来場者3公演5,980名・ワークショップ140名 |
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38. スリランカの日本語学生を対象との相互交流 |
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スリランカ派遣では、日本語教師のコロンボ外国語学校訪問と、現地学生とともに「日本の夏祭り」の屋台体験、ソーラン踊り等の披露を通じて生きた日本語、日本文化の紹介、学生たちとの交流を行った。
実施時期:2018年7月21日〜8月3日/9月25日〜10月8日
開催地:スリランカ/日本(豊中)
参加人員:日本派遣4名、一般来場者150名/スリランカ6名、ボランティア他60名 |
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39. 第23回海外高校生による日本語スピーチコンテスト |
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各国の予選を通過した代表を日本に招聘し、スピーチコンテストが行われた。異文化交流プログラム、ホームステイも行われ、国境を超えた友情を深めた。
開催時期:2018年7月25日〜8月6日
開催地:日本(愛媛、東京)
参加者:16ヵ国(中国、韓国、米国、英国、ロシア等) 計17名、大会観客800名、各国(予選)大会総出場者 約3万名 |
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40. 第3回ハノイ日本語教育講演会・交流会 |
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ベトナムの日本語教師を対象に、ベトナム国内外の日本語教育専門家を招き講演会を実施。成果を日本語学習者に還元するためプレゼンテーション大会も行い、ベトナムの日本語教育全体の発展につなげた。
開催時期:2018年10月20日
開催地:ベトナム(タンロン大学)
参加人員:講演会参加者101名 |
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