ホーム サイトマップ
ホーム 財団案内 財団ニュース 助成案内 よくあるご質問 お問合せ
助成案内
助成事業について
助成実績
国際交流助成
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2008年度
2007年度
2006年度
2005年度
2004年度
学術研究助成
奨学金助成
助成募集要項
奨学生エッセイ
 
 
 
2006年度 国際交流助成実績
 
 
 
 1.第58回日米学生会議
  テーマ「二国間を超えた未来〜伝統への回帰と私たちの挑戦」
ワシントン・ゼロサイト、国連本部、米国議会などを訪問、
パネルディスカッション、分科会討論など
 
開催時期 2006年7月27日〜8月21日
開催地 ニューヨーク州イサカ、ニューヨーク、ワシントンD.C.、オクラホマ、
サンフランシスコ
参加者 日本側、アメリカ側共に36名
 2.第25回日中学生会議
  テーマ「多様性と社会との関わり」
分科会での討論、社会見学、文化紹介など
 
開催時期 2006年8月16日〜26日
開催地 東京および茨城県日立市
参加者 日本側27名、中国側30名
 3.第21回日韓学生会議
  分科会議、公開シンポジウム、文化交流、ホームステイ、フィールドトリップなど
 
開催時期 2006年8月3日〜18日
開催地 京都および東京
参加者 通訳7名を含む計45名
 4.第22回日韓学生フォーラム
  テーマ「The Bridge for Brand New Tomorrow」
非武装地帯へのフィールドトリップ、
中国の大学生を招いての日韓中3ヵ国の学生によるシンポジウムなど
 
開催時期 2006年8月5日〜19日
開催地 ソウル
参加者 日本側19名、韓国側17名
 5.第18回日本・ロシア学生会議
  マスメディア・政治・家族・健康・軍事・貧困の6つのテーマで分科会討論、
社会見学、ホームステイなど
 
開催時期 2006年8月11日〜25日
開催地 東京
参加者 日本側17名、ロシア側22名
 6.第19回日本ロシア学生交流会
  ホームステイ、分科会討議、社会見学など
 
開催時期 2006年8月6日〜26日
開催地 東京
参加者 :日本側17名、ロシア側14名
 7.第10期日本・インド学生会議
  ホームステイ、分科会討議、フィールドワーク、文化交流など
 
開催時期 9月1日〜19日
開催地 コルカタ、デリー、プーネ
参加者 日本側13名、インド側51名
 8.第13回日本・トルコ学生会議
  テーマ「観光地化による自然破壊」
分科会討論、街の人々との交流、企業訪問、互いの文化紹介など
 
開催時期 2006年8月28日〜9月10日
開催地 和歌山県串本町、京都、東京
参加者 日本側13名、トルコ側7名
 9.第1回日本・台湾学生会議
  文化、政治、メディア、歴史教育、進学問題などについての分科会討論、
講演会および台湾文化体験など
 
開催時期 2006年8月5日〜9日
開催地 台北
参加者 日本側25名、台湾側33名
 10.ジャパン・リターン・プログラム〜日本語サミットin 福岡・東京
  「“平和−国と世界”日本語サミット」
 
開催時期 2006年7月25日、8月7日
開催地 福岡、東京
参加者 世界16ヵ国16名
 11.G8 青年サミット
  世界平和の構築、貧困問題、麻薬撲滅などのテーマについて、青年による模擬サミット
 
開催時期 2006年4月3日〜9日
開催地 サンクトペテルブルク
参加者 アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、日本、フランス、ロシア
各国からそれぞれ8名、計64名
 12.日米専門家交流シンポジウム
  「500年の日本と西洋の専門家交流」
 
開催時期 2006年9月15日
開催地 ワシントンD.C.
 13.シンポジウム「台湾海峡の平和と安全の為の安全保障対話」
 
開催時期 2006年6月19日〜20日
開催地 東京
 14.第19回JAPAN TENT 世界留学生交流・いしかわ2006
  一般家庭でのホームステイや日本の文化・伝統工芸・産業の見学と体験、
留学生による国際シンポジウム開催など
 
開催時期 2006年7月29日〜8月5日
開催地 石川県
参加者 日本で学ぶ世界からの留学生350人
 15.SELECT JAPAN日米小中学生交流事業
  2006年3月、米国バージニア州の公立グレートフォールズ小学校と日本の広島加計学園が姉妹校になったのを機会に、両校の相互訪問交流事業を開始
 
開催時期 2007年3月22日〜25日
開催地 グレートフォールズ
参加者 日本からは小中学生45名
 16.第31回ジャパンウィーク2006〜スペイン・サラマンカ
  日本の伝統工芸をはじめとする地方文化の紹介や伝統芸能・武道のデモンストレーション、ワークショップ、交流プログラムへの一般市民参加など
 
開催時期 2006年11月20日〜26日
開催地 サラマンカ
参加者 日本から1都2府14県の45団体、約1,500人
 17.中米諸国での日本伝統芸公演
  中米各国にあるSOS子供村主催による「日本・中米諸国市民青少年交流事業」の一環として、日本伝統芸のマジックの公演、折り紙講座実演
 
開催時期 2006年10月3日〜23日
開催地 グアテマラ、エルサルバドル等中米各国20箇所
 18.プエンテの会〜ペルー・クスコ市での日本語普及活動
  日本人日本語教師を派遣して延べ360時間の日本語の授業実施、独立した教室の確保など学習環境の整備を支援
 
開催時期 2006年9月〜2007年1月
開催地 クスコ
 19.中国の2大学に対する日本語図書寄贈
  対外経済貿易大学(北京)、華東師範大学(上海)の日本語学科へ日本語の辞書を中心とした日本語学習用図書を寄贈
 20.リトアニア杉原記念館の日本語普及および日本文化紹介事業
  在リトアニア日本領事・杉原千畝氏の旧領事館・杉原記念館が行う日本語普及と研究および写真等映像による日本文化紹介の事業に対して助成。2006年度の同記念館への日本からの訪問者は5,000人。
 21.国際大学の奨学金制度への助成
  国際大学の外国人留学生に対する奨学金制度に対して助成
 22.立命館アジア太平洋大学(APU)の奨学金制度への助成
  APUの独自の奨学金制度に対し助成を実施
 23.第14回財団奨学生交流会
  当財団奨学生7名と当財団が支援している国際大学および立命館APU大学の留学生各1名計9名の留学生が一堂に会し、1日目は、理事長はじめ当財団役職員、双日(株)の関係者、国際大学および立命館APU大学関係者など計26名を交えての懇親会。2日目は、奨学生・留学生同士および財団役職員との都内観光を通じた交流。
 
開催時期 2006年7月12日〜13日
開催地 東京
 
ページのトップへ
   
ご利用条件 個人情報保護について Copyright (c) 2003- Sojitz Foundation. All rights reserved.