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国際交流助成は海外における日本理解の増進に寄与・貢献する各種事業に対して行われる助成です。
事業は、日本の政治、経済、文化その他、日本の一般事情の紹介に係わるものとし、この趣旨に沿った人物交流、国際交流を目的とした国際会議、日本の文化・芸術などを海外に紹介する公演・展示会および日本語普及事業を対象としています。 |
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STeLA Leadership Forum 2013 in Netherland |
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1. 第65回 日米学生会議 |
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■日米学生会議
Website >> |
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「共鳴から生まれる新たな可能性〜個から社会、今日から
未来〜」をテーマに日本国内4地域を巡りながら討論する形
で開催。
開催時期: 2013年7月28日〜8月20日
開催地: 日本(京都、長崎、岩手、東京)
参加人員: 日本側35名、米国側36名 計71名 |
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2. 第32回 日中学生会議 |
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「分かち合う多様性〜心でつながる次なる“日中”へ〜」を
テーマに分科会(外交・経済・社会・歴史・情報・文化)討論・
文化交流・フィールドワークを中心に、日本の東京、愛知、
奈良、京都にて開催。
開催時期:2013年8月12日〜8月26日
参加人員:日本側32名、中国側32名 計64名 |
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3. 第29回 日韓学生フォーラム |
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「PASSION with ONE heart makes ONE powerful
step」をスローガンに開催。地理、歴史教科書、東アジア経済
をテーマにしたシンポジウム、社会、歴史、国際経済、文化、
政治をテーマにした発表、ディスカッションを行った。
開催時期:2013年8月5日〜8月19日
開催地:日本(大阪、東京)
参加人員:日本側10名、韓国側14名 計24名 |
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4. 第25回 日本ロシア学生会議 |
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■日本ロシア学生会議 Website >> |
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政治、経済、文化、社会問題の4 つのテーマで、分科会での
討議を中心に、社会見学、文化紹介などを通して交流。
開催時期:2013年8月6日〜8月19日
開催地: ロシア(ハバロフスク、ウラジオストク)
参加人員:日本側11名、ロシア側22名 計33名 |
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5. 第26期 日本ロシア学生交流企画 |
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第26期日本ロシア学生交流会は、関東および関西の2本部
が、それぞれ訪ロ企画、訪日企画の計4つの企画を行い、
宗教、著作権、北方領土をテーマにディスカッションを行い、
ロシア側と交流。
開催時期:(1)訪日企画 2013年8月1日〜8月12日
(2)訪ロ企画 2013年8月15日〜8月27日
開催地:日本(東京、大阪、京都)
ロシア(リャザン、モスクワ、
ノヴォシビルスク)
参加人員:関東本部 日本側49名、ロシア側8名
計57名
関西本部 日本側21名、ロシア側6名 計27名 |
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6. 第17回 日本インド学生会議 |
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文化、社会、経済、教育の諸問題についての分科会討論や
企業・施設訪問を通じて交流。
開催時期:2013年8月6日〜9月3日
開催地:インド(デリー、コルカタ、チェンナイ、
バンガロール)
参加人員:日本側10名、インド側延べ20名 計30名 |
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7. 第14期 日本ケニア学生会議 |
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「アフリカのグローバル化」、「ビジネス・貿易関係」、「IT」、「教育制度、エネルギーと経済」についての分科会討論、施設訪問、ホームステイ等を通して、両国の学生が相互理解を深めた。
開催時期:2013年8月12日〜8月28日
開催地:日本(大阪、広島、京都、東京、神奈川)
参加人員:日本側10名、ケニア側5名 計15名 |
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8. 第59回 国際学生会議 |
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「ボーダレス社会と理解の壁 −世界市民として考えること−」
をテーマに、分科会でのディスカッション、研修旅行、日本文化
体験等を通して交流した。
開催時期:2013年8月22日〜8月25日
開催地:日本(京都、大阪、神戸、岡山、九州)
参加人員:8カ国から55名が参加(日本側37名) |
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9. LEAF Forum 2013 中国セッション |
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日中韓の学生が組織する東アジア学生フォーラム。グロー
バル社会における東アジアの教育についてディスカッション、
フィールドワーク、プレゼンテーションを行い、交流。
開催時期:2013年8月19日〜8月25日
開催地:中国(北京)
参加人員:日本側12名、中国側12名、韓国側12名
計36名 |
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10. 第11回 日本・イスラエル・パレスチナ学生会議 |
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アイデンティティ、メディア、水問題、教育、分離壁、1国家案、
2国家案等をテーマに、3地域の学生が討論し、紛争解決の
糸口を探りながら、互いの共通点、差異について共通認識を
持った。
開催時期:2013年8月10日〜8月26日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本側23名、イスラエル側6名、
パレスチナ側2名 計31名 |
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11. 第7回 日本ベトナム学生会議 |
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ジェンダー、育児、戦争、労働条件の4テーマについて分科会
討論を行い、ホーチミン、ハノイ、フエでの文化交流会、企業
訪問、ホームステイ等を通じて交流。
開催時期:2013年8月8日〜8月21日
開催地:ベトナム(ホーチミン、ハノイ、フエ)
参加人員:日本側19名、ベトナム側10名 計29名 |
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12. グローバル・ネクストリーダーズフォーラム2013 国際本会議 |
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日本、アフリカ、中近東、東欧など9カ国からの学生、教授、
准教授50名が東京に集まり、「理想のエリートをデザインせよ」
をテーマに、国際的な関心事について学び、対話し、議論を
行った。
開催時期:2013年8月22日〜8月29日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本側26名、チュニジア、インド、
エジプト、
キルギス、ブルガリア、
南アフリカ、ブラジル、
スイスより24名
計50名 |
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13. STeLA Leadership Forum 2013 in Netherland |
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次世代の国際的理工系リーダーを目指す日本、米国、ヨーロ
ッパ、中国の理工系学生が一堂に会し、「100 億人のマネジ
メント:人口過多と都市化」をテーマに、リーダーシップの
学習、分科会、グループプロジェクト等の合宿型フォーラム
を行った。
開催時期:2013年8月23日〜8月31日
開催地:オランダ(デルフト)
参加人員:日本側14名、米国側6名、
ヨーロッパ側13名、
中国側11名 計44名 |
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14. 第8回 日本台湾学生会議 |
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教育・社会・国際・文化のテーマに分かれて、ディスカッ
ションを行い、ディベートも行った。
開催時期:2013年8月16日〜8月21日
開催地:日本(秋田)
参加人員:日本側48名、台湾側47名 計95名 |
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15. 第19回 日本・トルコ学生会議 |
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受験制度・英語教育・就職活動をテーマにディスカッション
を行い、日本文化体験も行った。
開催時期:2013年8月1日〜8月7日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本側14名、トルコ側6名 計20名
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16. トルクメニスタン学生日本研修プログラム |
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漢字の便利さ、日本とトルクメニスタンの建築、両国の社会、
トルクメニスタン人の制服・食事・結婚式をテーマに発表を
行った。
開催時期:2013年7月28日〜8月10日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本側9名、トルクメニスタン側2名
計11名
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17. 北東アジア学生ラウンドテーブル2013 |
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「北東アジアの抱える問題〜国家としての解決策と若者の
使命〜」というテーマで、6カ国の学生が、農業、文化、経済、
教育、環境・エネルギーの分科会で討論した。
開催時期:2013年8月5日〜8月11日
開催地:中国(北京)
参加人員:中国側19名、日本側22名、韓国側14名、
モンゴル側7名、台湾側4名、ロシア側2名
計68名 |
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18. 日中相互訪問プロジェクト2013 |
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「大学で最も大切なこと」、「日中報道比較」、「大学における
理想の語学教育」、「日中習慣比較」、「理想の情報収集法」
のテーマで、ディスカッションし、発表した。
開催時期:2013年8月14日〜8月28日
開催地:日本(福井県鯖江市)および中国(北京)
参加人員:日本側16名、中国側16名 計32名 |
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19. 第10回 日本ルワンダ学生会議 |
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学術・文化交流を通じて、日本とルワンダでの多角的理解を
促進し、そこから両国の新たな可能性を模索。「障がい者の
貧困」や「少子高齢化」をテーマにディスカッションをした。
開催時期:2013年12月18日〜2014年1月5日
開催地:日本(東京、神奈川、福島)
参加人員:日本側16名、ルワンダ側4名 計20名 |
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20. 第26回 ジャパンテント−世界留学生交流いしかわ2013− |
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日本で学ぶ世界からの留学生300名が石川県に集い、
「ふるさと愛」をテーマに、若者たちの夢と希望、日本の
社会、文化、生活について意見を交換し合い、シンポジウム、
ホームステイ等を通した国際交流が行われた。
開催時期:2013年8月22日〜8月28日
開催地:日本(石川県金沢市、小松市、輪島市、
七尾市、能登町、加賀市 他19市町)
参加者:留学生(70カ国・地域から)300名、
地元の人々 |
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21. 2013年"コミュニケーションと平和−絆" 日本語サミット |
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8カ国8名の日本語を学ぶ若者たちが選ばれ、日本で、同
世代の日本人青少年を交え、「コミュニケーションと平和」を
テーマにディスカッション、ホームステイ、伝統文化体験等を
通じて、世界平和への思いを共有し、相互理解を深めた。
開催時期:2013年8月21日〜9月8日
開催地:日本(東京、愛知、宮城) |
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22. “Mr. J”プロジェクトチーム 日本語夏季講習サマースクール |
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ウランバートルにある「新モンゴル高校」を舞台にして、日本
の大学生が教師役となり、モンゴル高校卒業予定者を対象
に、日本の詩や歌を含む日本語の授業、日本の社会生活の
学習を行うサマースクールが開催された。
開催時期:2013年7月29日〜8月23日
開催地:モンゴル(ウランバートル)
参加人員:日本からの派遣人員4名、
現地運営メンバー4名、
新モンゴル高校生31名
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23. Sister City 日米高校交流事業 |
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愛媛県松山市の新田高校および松山商業高校の生徒9名が、同市と姉妹都市である米国サクラメント市を訪れ、同市のローズモント高校およびジョン・エフ・ケネディー高校、同市役所およびカリフォルニア州議事堂他で、現地の高校生や一般市民に対し、日本の書道を披露し、日本文化紹介と交流を行った。
開催時期:2013年9月19日〜9月23日
開催地:米国(サクラメント)
参加人員:ローズモント高校およびジョン・エフ・
ケネディー高校生徒および一般市民
約100名 |
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24. 互いのことばを学ぶ日韓 中高校生交流プログラム2013 |
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ソウル大学の宿舎で共同生活を送りながらK-POPダンスの創作活動、買い物体験を通じてお互い相手の言葉を学びつつ交流した。
開催時期:2013年12月26日〜12月30日
開催地:韓国(ソウル市)
参加人員:日本側15名、韓国側15名 計30名 |
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25. 2013年度日中青年会議 |
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歴史、外交、文化に関するトピックについて話し合い、異文化理解や相互理解・尊重を深めた。
開催時期:2013年8月3日〜8月9日
開催地:中国(香港)
参加人員:日本側15名、中国側20名、
オーガナイザー33名 計68名 |
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26. CEPEX Japan Studies Award |
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米国のNPO 法人CEPEX が、ジョージメイソン大学と共同で行う米国人日本専門家育成プログラム「Japan StudiesAward」。このコンテストの優勝者には、ワシントンD.C.の日本企業での2 週間のインターンシップの経験および10日間の日本訪問の機会が与えられた。
開催時期:2013年5月、6月
開催地:米国(ワシントンD.C.)、日本(東京) |
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27. 奨学生交流会 |
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当財団の奨学生同志および財団役職員との交流・親睦と奨学生ネットワーク作りを目指し、毎年開く奨学生交流会。初日は、奨学生、財団役職員および双日(株)の関係者も加わっての東京のホテルでの懇親会、2 〜 3日目は箱根方面への研修旅行というプログラムで開催された。この交流会を通じ、奨学生同志の親睦が一層深まった。
開催時期:2013年9月19日〜21日
参加者:奨学生・奨学生OB 19名、
役員他関係者35名 計54名 |
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28. ウォールアートフェスティバル2014 |
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学校の校舎の壁をキャンバスにして、日本とインドのアーティストが10〜20日間の滞在制作を行い、地元の子どもたちにアートの力と学校の楽しさを伝えて交流し、その模様をメディアを通じて内外に伝え、地域の活性化を目指すプロジェクト。今年度は、インド・マハラート州ダハヌ・ガンシャード村で開催。
実施時期:2014年2月15日〜2月17日
開催地:インド(マハラート州)
参加人員:アーティスト7名、
日本側ボランティア45名、
インド側ボランティア40名、
入場者約4,300名 |
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29. Bizjapan Summit 2013 |
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シンガポール、中国、米国、フィリピン、韓国、スペイン、アゼルバイジャン等から学生を日本に招聘し、日本側学生とミックスチームを作り、日本のPOP Culture 関連の起業を念頭にしたビジネスプランコンテストを行うことで、日本社会についての理解促進と国際交流が行われた。
開催時期:2013年12月8日〜12月16日
開催地:日本(東京)
参加者:日本側7大学から36名、
海外側18カ国・地域から29名 計65名 |
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30. MPJユース2013年度アフリカ研修事業 |
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ウガンダの関係政府機関を訪問した後、「日本とアフリカの互恵的関係の構築」をテーマとして、メディア、テクノロジー、ビジネス、ユースエンパワメントの4 分科会でディスカッションを行った。
開催時期:2014年2月24日〜3月11日
開催地:ウガンダ(カンパラ他)
参加人員:日本側12名、ウガンダ側5名、
タンザニア側3名、ルワンダ側4名 計24名 |
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31. 第38回 ジャパンウィーク2013年 ポーランド・ポズナン |
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日本から参加する多くの団体による、日本の伝統芸能、伝統工芸、美術、音楽、スポーツ等幅広いジャンルの日本文化紹介を通じて、日本に対する理解を深めると同時に、地元市民との交流を図る企画。今年度はポーランド・ポズナンで開催。
開催時期:2013年10月19日〜10月24日
開催地:ポーランド(ポズナン)
参加者:日本側52団体 861名、
ポーランド側11団体 93名、
見学者2万1,600名 |
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32. マジック公演と折り紙講習会(トルコ、グルジア) |
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NPO 法人オアシスが、イスタンブール日本人学校等および在グルジア・クタイシのSOS 子ども村を訪れ、マジックと折り紙の公演を通じて、子ども達を中心とした地元の人々と交流した。
開催時期:2013年5月5日〜5月20日
開催地:トルコ(イスタンブール)、
グルジア(クタイシ、トビリシ)
参加人員:(公演9回)延べ観客数 計440名 |
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33. 米澤 浩・熊沢栄利子欧州公演(邦楽演奏会) |
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尺八と筝による邦楽演奏会。5カ国・12 都市を訪問し、在外公館でのコンサートや学校でのレクチャー、コンサートを行い、邦楽の伝統と現代を紹介した。
開催時期:2013年5月1日〜6月7日
開催地:ドイツ(ベルリン、ケルン、ミュンヘン)、
オーストリア(ウィーン)、スロバキア、
リトアニア、ルクセンブルグ
参加人員:公演14回 延べ観客数 計1,699名 |
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34. 江戸糸あやつり人形ドイツ公演2013 |
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約350年の歴史を持つ糸あやつり人形の公演を通して、日本文化の紹介と日本への理解を深めた。
開催時期:2013年5月30日〜6月3日
開催地:ドイツ(ブラウンシュバイク)
参加人員:ドイツ人観客110名 |
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35. 中国・対外経済貿易大学に対する日本語教材(辞書)の寄贈 |
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日本語普及事業として、北京の対外経済貿易大学の日本語学科の学生20名に対し、日本語の辞書を中心とした日本語学習用図書を寄贈した。
実施時期:2013年12月26日 |
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36. 中国・華東師範大学日本語学科への日本語辞典の寄贈 |
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日本語普及事業として、上海の華東師範大学の日本語学科への新入学生48名に対し、日本語の辞書を中心とした図書を寄贈した。
実施時期:2013年10月24日 |
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37. ベトナム・ダナン外国語大学向け日本語教育用教材の寄贈 |
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ベトナム・ダナン外国語大学に対し、日本語教育専門の書籍73冊を寄贈した。
実施時期:2013年5月 |
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38. 第19回(2013年)ホーチミン市日本語スピーチコンテスト |
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第一次審査で24名を選び、スピーチと質疑応答による第二次審査で本選出場者を12名選出し、5名を表彰した。
開催時期:2013年5月13日
開催地:ベトナム(ホーチミン)
参加人員:本選出場者12名、来場者数914名 |
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39. ベトナム・フエ大学への日本語教育用教材・機材の寄贈 |
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ベトナム中部のフエ大学日本言語文化学科に対し、日本語教育授業で使用する教育専門図書および日本語教育用パソコンを寄贈した。対象学生 500名
実施時期:2013年12月 |
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40. オーストラリア・スカイ小学校日本語授業応援パワーアッププロジェクト |
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和歌山大学附属小学校は、オーストラリア・ビクトリア州のスカイ小学校とインターネット・スカイプを使っての児童による絵本の読み聞かせなど日本語授業の応援プロジェクトを行った。また、附属小教諭が現地を訪れ、読み聞かせなどの特設授業を行った。
実施時期:2013年8月3日〜8月12日
参加人員:日本側 小学校児童26名、
オーストラリア側 小学校児童230名 |
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41. 民話・伝説の朗読会−日本語によるリトアニアと日本の民話・伝説の朗読 |
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日本語を学ぶリトアニア人を対象に、日本語でリトアニアと日本の民話、伝説を朗読することにより、日本語の普及と日本理解促進の一助とする。
実施時期:2013年10月18日
開催地:リトアニア(ユウナス)
参加人数:朗読参加14名、観客数 約30名
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42. インドネシア語版・日本民話絵本の寄贈を通じた日本文化理解の促進 |
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「花咲じいさん」のインドネシア語の絵本を作成し、小学校へ配布。日本文化の紹介に貢献した。インドネシアでも絵本を作る機運が高まった。
開催時期:2013年11月1日〜2014年3月31日
開催地:インドネシア(バリ)
1,000 部印刷 |
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