1.第56回日米学生会議 |
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総合テーマ「今、再考の時−日米関係と私たちの使命」の下での分科会討論、
全体討論およびフィールドトリップを通じて交流。 |
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開催時期 |
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2004年7月25日〜8月21日 |
開催地 |
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ホノルル、サンフランシスコ、ワシントンDC、プリンストン |
参加者 |
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日本側30名 米国側30名 |
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2.第22回日中学生会議 |
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分科会討論による学術交流およびフィールドトリップによる文化交流 |
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開催時期 |
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2004年8月16日〜8月30日 |
開催地 |
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北京、上海 |
参加者 |
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日本側20名 中国側30名 |
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3.日韓学生フォーラム |
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「語り続ける隣人・・・共に築く新たな未来とは」のテーマの下、
分科会討論、実地見学、ホームステイなどで交流。 |
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開催時期 |
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2004年8月2日〜8月8日 |
開催地 |
: |
韓国 ソウル |
参加者 |
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日本側20名 韓国側20名 |
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4.第16回日本・ロシア学生会議 |
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分科会討論、社会見学、文化紹介等を通じて交流。 |
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開催時期 |
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2004年8月13日〜8月27日 |
開催地 |
: |
東京、新潟 |
参加者 |
: |
日本側16名 ロシア側23名 |
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5.第8期日本インド学生会議 |
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日本とインドの学生がインドに集い、フィールドトリップや分科会を通じ
両国の相互理解を深め交流。 |
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開催時期 |
: |
2004年8月11日〜8月30日 |
開催地 |
: |
ニューデリー、コルカタ |
参加者 |
: |
日本側13名 インド側40名 |
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6.第5期日本ケニア学生会議 |
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日本とインドの学生がインドに集い、フィールドトリップや分科会を通じ
両国の相互理解を深め交流。 |
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開催時期 |
: |
2004年8月11日〜8月30日 |
開催地 |
: |
ニューデリー、コルカタ |
参加者 |
: |
日本側13名 インド側40名 |
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6.第5期日本ケニア学生会議 |
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“ぶつかれ!日本とケニアの若者!”のテーマの下、分科会シンポジウム、
施設見学、ホームステイなどを通じて交流。 |
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開催時期 |
: |
2004年8月7日〜8月27日 |
開催地 |
: |
東京都、広島県 |
参加者 |
: |
日本側10名 ケニア側10名 |
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7.「第29回ジャパンウィーク、ポルトガル・リスボン」への助成 |
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(財)国際親善協会とポルトガル・リスボン市が主催者となりリスボン市で開かれた第29回ジャパンウィークには、日本から北海道をはじめ、1都、2府、12県より44団体、約1500人が参加し、日本の地方文化の紹介や伝統芸能・武道のデモンストレーションを行い、日本と開催国ポルトガル間の友好親善、相互理解が促進された。 |
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開催時期 |
: |
2004年11月23日〜28日 |
開催地 |
: |
東京都、広島県 |
参加者 |
: |
ポルトガル・リスボン |
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8.「ジャパン・リターン・プログラム 日本語サミット」への助成 |
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日本語を学ぶ外国籍青少年の日本語のブラッシュアップと“日本ファン”の育成を目的に毎年開かれているこのプログラムは、2004年は「“若者と平和”−日本の文化力」をテーマに東京、兵庫で開催された。 |
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開催時期 |
: |
2004年6月14日〜7月16日 |
開催地 |
: |
東京、兵庫 |
参加者 |
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日本およびポーランドはじめ18カ国、21名のパネリスト |
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9.「アジア青少年平和交流事業」への助成 |
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前の大戦で戦禍に遭ったアジア諸国で次世代を担う青年が、相互の歴史や文化について語り合い、施設を訪問し、相互の理解を促進するこの事業は、2004年度は日本と韓国の青年の交流の形で行われた。 |
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開催時期 |
: |
2004年8月7日〜12日 長崎
2004年8月23日〜28日 韓国・ハッチョン |
参加者 |
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日本側10名 韓国側10名 |
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10.「さむらいRokubei ボストン公演」への助成 |
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山本周五郎の小説『ひとごろし』を英語に訳した演劇「さむらいRokubei」の公演および米国学生や市民との討論会を通じ、日本文学、日本文化の紹介が行われた。 |
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主催 |
: |
YUKIプロデュース |
開催時期 |
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2004年11月18日〜11月26日 |
開催地 |
: |
米国・ボストン |
参加者 |
: |
6名 |
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11.ザ・ほっぴい人形劇 ミャンマー公演への助成 |
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幼児・児童向けの人形劇をミャンマーの小学校や養護施設で公演することで、現地
の子供を中心とした人々との交流が図られた。 |
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主催 |
: |
劇団ザ・ほっぴい |
開催時期 |
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2004年8月12日〜18日 |
開催地 |
: |
ミャンマー |
参加者 |
: |
17名 |
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12.日本・エジプト文化交流事業への助成 |
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(社)日本国際青年文化協会の主催で、エジプト・カイロ大学において、日本舞踊および茶道のパフォーマンス、エジプト民族舞踊の披露ならびに日本文化についての質疑応答により両国の文化交流が行われた。 |
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開催時期 |
: |
2005年2月14日〜2月17日 |
開催地 |
: |
エジプト・カイロ |
参加者 |
: |
6名 |
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13.新しい美術「仏教回廊」の中国での個展への助成 |
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CGアーティスト、八木博司氏が日本古来の仏教美術とコンピューターグラフィックスを融合させた新しい美術作品の展覧会を中国・上海で行い、中国における日本文化への理解を深める国際交流が実行された。 |
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開催時期 |
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2004年5月1日〜5月16日 |
開催地 |
: |
中国・上海 |
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14.「日本・マケドニア現代アート交流展」への助成 |
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日本とマケドニア両国から、それぞれ8名の美術家、音楽家、キュレーターが選ばれ、コラボレーション(共同制作)をテーマとした現代文化の作品発表と文化交流事業が実施された。 |
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開催時期・開催地 |
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2004年6月1日〜6月10日 於マケドニア・ビトラ市
2004年12月19日〜12月29日 於横浜市 |
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15.在リトアニア 杉原記念館の施設修復とプログラム拡充への助成 |
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第二次世界大戦の際、数千人ものユダヤ人の救命に貢献した杉原千畝氏の偉業を保存するために設けられた杉原記念館の施設修復とプログラム拡充への助成を行った。 |
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16.「衛藤瀋吉著作集出版」への助成 |
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戦後日本における国際関係論研究と中国研究の第一人者衛藤瀋吉教授の著作集、全12巻の刊行に対して助成を行った。 |
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出版完結 |
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2004年度 |
主催者 |
: |
「衛藤瀋吉著作集」編集委員会 |
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17.書籍「重森三玲による日本庭園」出版に対する助成 |
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日本庭園の作庭家重森三玲による七つの日本庭園と彼の功績を西洋に知らしめる書籍(英文)の出版に対し、助成を実施した。 |
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出版時期 |
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2005年5月 |
主催者 |
: |
写真家マカス・ベルンリ・サイトウ |
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18.ペルー・クスコ市での日本語普及活動に対する助成 |
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ペルー・クスコ市の日本語自主学習クラス「グループがんばろう」のために、半年間の日本語集中授業とペルー人日本語教師育成を行う「プエンテの会」に対し助成を実施した。 |
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出版時期 |
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2004年7月〜12月 |
主催者 |
: |
プエンテの会 |
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19.中国の2大学に対する日本語図書購入に対する助成 |
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中国の対外経済貿易大学(北京)及び華東師範大学(上海)の日本語学科に在席する学生に贈呈する為、大学が購入する日本語の辞書を中心とした日本語学習用図書購入に対して助成を行った。 |
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出版時期 |
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2005年3月 |
主催者 |
: |
対外経済貿易大学及び華東師範大学 |
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