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国際交流助成は海外における日本理解の増進に寄与・貢献する各種事業に対して行われる助成です。
事業は、日本の政治、経済、文化その他、日本の一般事情の紹介に係わるものとし、この趣旨に沿った人物交流、国際交流を目的とした国際会議、日本の文化・芸術などを海外に紹介する公演・展示会および日本語普及事業を対象としています。 |
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第21回 日本トルコ学生会議 |
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1. 第69回 日米学生会議 |
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「己を省み、人を知る。〜価値観の共有から生まれる可能性〜」をテーマに日本4地域を巡りながら、7つの分科会で率直な対話を重ね相互理解を深めた。事前の勉強会・研修(沖縄)も行った。
開催時期:2017年8月7日〜28日
開催地:日本(京都、愛媛、三重、東京)
参加人員:日本35名、米国32名 計67名 |
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2. 第36回 日中学生会議 |
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「日中活論 表層から深層〜対話から実感する未来〜」のテーマの下、東アジア安全保障、教育、メディア、格差、経済、歴史の分科会に分かれ、事前活動も行い、議論を行い、日中間の現在の関係に相互理解を深めた。
開催時期:2017年8月8日〜24日
開催地:日本(長崎、大阪、東京)
参加人員:日本32名、中国30名 計62名 |
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3. 2017年度 日中青年会議 |
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「人々がお互いを理解せずにどう平和は存在し得るだろうか? そして人々がお互いを知らなければどう相互理解を獲得し得るだろうか?」をスローガンに、日中間の共通点や相違点を議論して、お互いに理解を深めることができた。
開催時期:2017年7月21日〜27日
開催地:中国(香港)
参加人員:日本20名、中国30名 計50名 |
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4. 第12回 日本台湾学生会議 |
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留学生の就職に関して、貿易、観光、メディア、ジェンダー、家族関係、環境問題、自然災害の分科会で、それぞれのテーマについて討議を行い、お互いの理解を深めた。文化交流、山梨への観光も行った。
開催時期:2017年8月14日〜21日
開催地:日本(東京、山梨)
参加人員:日本46名、台湾42名 計88名 |
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5. 第33回 日韓学生フォーラム |
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「Go Beyond to Shine Together」をスローガンに、日本で開催。事前合宿を行い、地域共同体、結婚と家族、産業革命、広報文化外交、人種差別をテーマにしたシンポジウムを開催し、政治、経済、歴史、社会、文化の分科会にてそれぞれテーマを設定してディスカッションを行った。
開催時期:2017年8月7日〜21日
開催地:日本(沖縄、東京)
参加人員:日本13名、韓国14名 計27名 |
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6. 第21期 日本インド学生会議 |
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日本の出版業界とコンテンツ発信、日本の教育制度、日本とインドの迷信などにつきプレゼンテーションを行い、議論をして考察を深めた。観光・文化交流も行った。
開催時期:2017年8月2日〜13日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本10名、インド11名 計21名 |
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7. 第29回 日本ロシア学生会議 |
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ハバロフスクでは都市開発、経済、環境、移民、モスクワでは政治、経済、文化、社会の分科会を開催し、討議をして理解を深めた。
開催時期:2017年8月5日〜19日
開催地:ロシア(ハバロフスク、モスクワ)
参加人員:日本9名、ロシア25名 計34名 |
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8. 第21回 日本トルコ学生会議 |
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芸術、観光産業、政治につき分科会討論を行った。文化交流も行った。
開催時期:2017年8月1日〜8日
開催地:日本(大阪、京都)
参加人員:日本10名、トルコ4名 計14名 |
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9. 第2回 日英学生会議 |
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「How do we want to shape our future?」と題して、国際主義と孤立主義の狭間としての移民と移民に係る問題を、移民の概要、社会的融合と同化+人権、経済+安全保障について発表し、討論した。観光・文化交流も行った。
開催時期:2017年9月6日〜14日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本6名、英国9名 計15名 |
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10. 第18期 日本ケニア学生会議 |
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ケニアの3大学で、ビジネス、国際協力のテーマにつき分科会討論を行った。また、分科会テーマにつき日本大使館でシンポジウムを開催した。
開催時期:2017年9月18日〜26日
開催地:ケニア(ナイロビ)
参加人員:日本3名、ケニア46名 計49名 |
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11. 第16回 日本ルワンダ学生会議 |
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両国の学生がそれぞれ興味・関心がある分野や社会問題などからトピックを決め、プレゼンテーションを行い、そのトピックに関連したディスカッションや意見交換を行った。文化交流も実施した。
開催時期:2017年8月5日〜15日
開催地:ルワンダ(キガリ)
参加人員:日本10名、ルワンダ19名 計29名 |
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12. 第15回 日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議 |
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個性、積極的な参加と貢献、相互の尊重をキーワードとして、5 つのトピック「日常の困難」、「メディア」、「教育」、「ダムの問題」、「現状とその先へ」についてプレゼンテーション、質疑応答、議論を通してお互いの理解を深めた。
開催時期:2017年8月4日〜21日
開催地:日本(広島、東京)
参加人員:日本7名、イスラエル6名、パレスチナ2名 計15名 |
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13. 日本中東学生会議2017年度招聘事業 |
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「貧困」をテーマとして討議した。アラブ首長国連邦、ヨルダン、エジプト、ソマリア、パキスタン、トルコの参加者からはそれぞれの国の説明があり、フィールドワークでは山谷を訪問し、ディスカッションを行った。都内および富士山観光も実施した。
開催時期:2017年8月21日〜31日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本8名、中東側7名 計15名 |
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14. 北東アジア学生ラウンドテーブル2017 |
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「北東アジアの協力強化〜国際社会での発展のために〜」というテーマで4ヵ国の学生が、教育、人権、人工知能、男女平等の分科会で議論をしてお互いに理解を深めた。
開催時期:2017年7月30日〜8月7日
開催地:モンゴル(ウランバートル)
参加人員:日本21名、モンゴル18名、韓国13名、台湾20名 計72名 |
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15. 2018 模擬国連会議全米大会第35代日本代表団派遣事業 |
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今年度の提携校ニュージャージー州立ストックトン大学の学生と交流を行い日本文化の紹介をした。ニューヨークでは国連が取り扱う国際問題を解決するために議論した。ストックトン大学との合同代表団で、オーストリア大使という立場で各会議に参加した。
開催時期:2018年3月13日〜29日
開催地:米国(アトランティックシティー、ニューヨーク)
参加人員:日本10名、米国・ドイツ・フランス・中国・南アフリカなど300以上の大学から約5,000名 |
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16. グローバル・ネクストリーダーズフォーラム2018 本会議日本大会 |
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日本、アフリカ、中近東、東欧など13ヵ国からの学生・教授が東京に集まり、「ジェンダー」をテーマに、いろいろな観点から議論を行い、報告会も開催した。文化交流、東京観光も行った。
開催時期:2018年2月22日〜3月2日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本6名、キルギスタン・ブラジル・ブルガリア・フランス・スロバキア・ブルガリア・南アフリカ・中国などより12ヵ国28名 計34名
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17. STeLA Leadership Forum 2017 |
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次世代の国際的理工系リーダーを目指す日本・ヨーロッパ・中国の理工系学生が一堂に会し、「Technology, Responsibility, Society」をテーマにリーダーシップを学び、「持続可能な開発目的」から17課題を題材にしてワークショップを行った。
開催時期:2017年8月6日〜14日
開催地:オランダ(ライデン)
参加人員:日本9名、中国13名、ヨーロッパ・中東14名 計36名 |
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18. G7 Youth Summit 2017 およびG20 Youth Summit 2017 |
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毎回G7サミット開催に合わせて開かれるこのYouth Summitは、今年度は、イタリア・ローマでの開催となった。事前活動において種々意見交換を行い、「生産改革」、「今後のあるべき教育の姿」および「労働や社会福祉の将来」につき分科会にて討議を行い、G7のリーダーへの提言を行った。
開催時期:2017年5月7日〜9日
開催地:イタリア(ローマ)
参加人員:日本4名、G7諸国28名 合計32名 |
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19. CEPEX Japan Studies Award |
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米国のNPO法人CEPEXが行う、米国人日本専門家育成プログラム「Japan Studies Award」。このコンテストの優勝者には、ワシントンD.C.の日本企業での11日間のインターンシップの経験および11日間の日本訪問の機会が与えられ、サイバーセキュリティについて考察が行われた。
開催時期:2017年5月16日〜26日
開催地:米国(ワシントン)、日本(東京) |
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20. ジュニア・フェロー・リーダーシップ・プログラム |
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選抜された米国の高校生が東日本大震災で被害にあった地域を訪れて学び、東京では企業訪問を行った。福島ではホームステイを体験した。
開催時期:2017年7月5日〜21日
開催地:日本(宮城、福島、東京)
参加人員:米国10名 |
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21. “Mr.J”プロジェクト 日本語夏期講習サマースクール |
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ウランバートルにある「新モンゴル高校」を舞台にして、日本の大学生が教師役となり、モンゴル高校卒業予定者を対象に、日本の詩や歌を含む日本語の授業、日本の社会生活の学習を行うサマースクールが開催された。スピーチコンテスト・詩の朗読大会も実施した。
開催時期:2017年7月31日〜8月25日
参加人員:日本8名、モンゴルの生徒250名 |
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22. 日本・インドネシアの若手ソーシャルリーダー育成・交流事業 |
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研修生は、一般家庭に滞在しながら、各自が興味ある事業を行う団体でインターン生として勤務し、仕事を体験し、休日には日本の学生と文化体験や料理を通じて交流した。
開催時期:2018年2月18日〜3月16日
開催地:日本(京都)
参加人員:日本側関係者440名、インドネシアの研修生7名
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23. International Development Field Camp for Myanmar and Japan Youth Leaders 2018 |
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「Happiness」をテーマとして、フィールドワークや議論を行い、シンポジウムを開催した。
開催時期:2018年2月12日〜21日
開催地:ミャンマー(ヤンゴン)
参加者:日本12名、ミャンマー15名 計27名 |
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24. アジアと新潟をつなぐ農業共働プログラム |
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農業関係の施設の訪問を行い、海外での米加工品販売について議論を行った。伝統衣装披露、郷土料理などを通して、交流を深めた。
開催時期:2017年9月19日〜25日
開催地:日本(新潟、東京)
参加者:日本43名、インドネシア7名、ネパール2名 計52名 |
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25. MPJユース2017年度アフリカ研修事業 |
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教育施設、道路公団などを訪問し、「ジェンダー」、「経済開発」、「教育」をテーマとして、3 分科会でタンザニアの大学生とのディスカッションを行い、お互いに理解を深めた。
開催時期:2018 年2月14日〜28日
開催地:タンザニア(ダルエスサラーム)
参加者:日本15名、タンザニア27名 計42名 |
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26. 奨学生交流会 |
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財団の奨学生同志および財団役職員との交流・親睦のため、ならびに奨学生ネットワーク作りを目指し、毎年開く奨学生交流会。初日は、奨学生、財団役職員および双日(株)の関係者も加わっての東京のホテルでの懇親会、2〜3日目は東京・鎌倉・横浜方面への研修旅行というプログラムで開催された。この交流会を通じ、奨学生同志の親睦が一層深まった。
開催時期:2017年9月14日〜16日
参加者:奨学生・奨学生OB19名、役員他関係者36名 計55名 |
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27. 第42回 ジャパンウィーク 2017年 チェコ・プラハ |
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日本各地から参加する多様な団体による、日本の伝統芸能、伝統工芸、音楽など幅広いジャンルの日本文化紹介を通じて、日本に対する理解を深めると同時に、地元市民との交流を図る企画。今年度はチェコ・プラハで開催された。
開催時期:2017年11月18日〜23日
開催地:チェコ(プラハ)
参加者:日本側77団体1,300名、チェコ側1団体50名、来場者4万名 |
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28. 第22回 海外高校生による日本語スピーチコンテスト |
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各国の予選を通過した代表を日本に招聘し、スピーチコンテストが行われた。異文化交流プログラムも行われ、お互いの文化を理解し、ホームステイも行われ、国境を超えた友情を深めた。
実施時期:2017年7月26日〜8月6日
開催地:日本(今治、川崎)
参加者:15ヵ国(中国、韓国、米国、英国、ロシアなど)計16 名 大会観客1,000名、各国(予選)大会総出場者約3万名 |
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29. 日本語学習中のスリランカ学生を対象とした日本研修事業 |
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和食、着物の着付け、折り紙、茶道など日本文化の紹介を行い、高校見学を行い、スリランカ料理、文化の紹介も行った。
開催時期:2017年9月25日〜10月4日
開催地:日本(豊中)
参加人員:スリランカ、ウズベキスタンなど18名、日本側高校生850名 |
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