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国際交流助成は海外における日本理解の増進に寄与・貢献する各種事業に対して行われる助成です。
事業は、日本の政治、経済、文化その他、日本の一般事情の紹介に係わるものとし、この趣旨に沿った人物交流、国際交流を目的とした国際会議、日本の文化・芸術などを海外に紹介する公演・展示会および日本語普及事業を対象としています。 |
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東南アジア8ヵ国の学生による 日本語コミュニケーションコンテスト |
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1. 第67回 日米学生会議 |
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「過去と向き合い未来を拓く〜衝突と多様性から生まれる新たな相違理解〜」をテーマに日本国内4地域を巡りながら率直な対話を重ね相互理解に努めた。
開催時期:2015年8月3日〜23日
開催地:日本(広島、島根、京都、東京)
参加人員:日本側36名、米国側35名 計71名 |
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2. 第34回 日中学生会議 |
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「論じ感じる、遠くて近い存在〜向き合う日中、創り上げる未来へ〜」をテーマに分科会(教育・安全保障・情報・開発と環境・貿易・歴史)討論・文化交流・フィールドワークを中心に、広島、京都、東京にて開催。
開催時期:2015年8月11日〜26日
開催地:日本(広島、京都、東京)
参加人員:日本側31名、中国側31名 計62名 |
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3. 第31回 日韓学生フォーラム |
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「Action! -Respect each other for stepping forward-」をスローガンに、日本で開催。観光、大学生、教育、オタク、戦争と平和をテーマにしたシンポジウムを開催し、政治・経済・歴史・社会・文化に分かれて分科会にてディスカッションを行った。
開催時期:2015年8月5日〜20日
開催地:日本(長崎、大阪、東京)
参加人員:日本側12名、韓国側15名 計27名 |
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4. 第27回 日本ロシア学生会議 |
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「エネルギー政策と今後の展望」、「LGBT 政策と今後について」、「持続可能な地域の取り組みについて」、「日ロ間の現状認識と今後」について、それぞれ事前に現状分析、課題抽出、解決策を案出し、互いに意見交流をした。
開催時期:2015年8月11日〜25日
開催地:ロシア(ハバロクスク、ウラジオストク)
参加人員:日本側17名、ロシア側15名 計32名 |
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5. 第19期 日本インド学生会議 |
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文化、社会、経済、教育の諸問題についての分科会討論や企業・施設訪問を通じて交流。
開催時期:2015年8月12日〜9月4日
開催地:インド(デリー、チェンナイ、コルカタ)
参加人員:日本側9名、インド側延べ34名 計43名 |
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6. 第16期 日本ケニア学生会議 |
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インフラ(防災対策・交通)、経済、宗教、政治(領土問題)などにつき分科会討論を行った。また、ホームステイもした。
開催時期:2015年8月21日〜29日
開催地:日本(大阪、京都、東京)
参加人員:日本側6名、ケニア側3名 計9名 |
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7. 第61回 国際学生会議 |
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「異文化理解による平和への貢献を」をテーマに、分科会(ナショナルアイデンティティ、食の流通における安全と差別、LGBTフレンドリーな社会に向けて、越境する市民関係、教育とグローバリゼーション)でのディスカッション、研修旅行、日本文化体験などを通して交流した。
開催時期:2015年8月20日〜9月1日
開催地:日本(東京、京都、大阪、神戸、岡山、九州)
参加人員:11ヵ国から56名が参加(日本35名) |
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8. 第13回 日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議 |
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5つのトピック「暴力」、「分離壁」、「入植地」、「難民」、「近況とその先へ」について、プレゼンテーション、質疑応答、議論を通してお互いの理解を深めた。また、中高生を対象としたセミナーを開催した。
開催時期:2015年8月7日〜24日
開催地:日本(広島、東京)
参加人員:日本側13名、イスラエル側6名、パレスチナ側3名 計22名 |
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9. 第9回 日本ベトナム学生会議 |
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医療・保健衛生、文化・服飾に関し分科会討論を行い、文化交流会、企業訪問、ホームステイなどを通じて交流した。
開催時期:2015年8月4日〜18日
開催地:ベトナム(ハノイ)
参加人員:日本側9名、ベトナム側15名 計24名 |
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10. グローバル・ネクストリーダーズフォーラム2015 本会議日本大会 |
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日本、アフリカ、中近東、東欧など9ヵ国からの学生、教授、准教授50名が東京に集まり、「平和」をテーマに、国際的な関心事について学び、対話し、議論を行った。
開催時期:2015年8月7日〜15日
開催地:日本(広島、東京)
参加人員:日本側17名、インド、オーストラリア、キルギスタン、スイス、ブルガリア、南アフリカ、メキシコなどより58名 計75名 |
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11. 第10回 日本台湾学生会議 |
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「ぎゅーっと仲良く日本と台湾」をモットーに、SNSの可能性、外国人参政権、日本・台湾のプロ野球比較、食料自給率の現状とその未来+TPP、IT、ジェンダー・LGBT、若者の心理、外国語教育のテーマに分かれて、討議した。
開催時期:2015年8月17日〜8月22日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本側34名、台湾側50名 計84名 |
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12. 第13回 日本ルワンダ学生会議 |
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「日本のビジネスの特徴」、「ルワンダの安全保障」など9テーマにつき、日本・ルワンダ側からプレゼンテーションを行い、ディスカッションを行い、理解を深めた。また、広島、岡山でフィールドワークを行い文化交流した。
開催時期:2015年7月31日〜8月21日
開催地:日本(東京、広島、岡山)
参加人員:日本側15名、ルワンダ側4名 計19名 |
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13. 日中学生交流団体free-bird JAPAN TRIP 2015 |
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「観光」、「SNS」につき討論会を行い、締めくくりのパネルディスカッションでは「JAPAN TRIP 中の生活」というテーマを加え、日本人と中国人との共通点や相違点を発表した。京都でのフィールドワークを行い、大阪、奈良への観光も実施した。
開催時期:2015年8月15日〜24日
開催地:日本(京都)
参加人員:日本側19名、中国側18名 計37名 |
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14. 2015年度 日中青年会議 |
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国際関係における公平性、平等性に関して話し合い、共に考えることで批判的思考を身に付け、異文化理解を深めた。
開催時期:2015年7月24日〜30日
開催地:中国(香港)
参加人員:日本側15名、中国側20名、オーガナイザー32名 計67名 |
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15. Bizjapan Summit 2015 |
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シンガポール、韓国、ヨルダン、パキスタン、インド、インドネシア、フィリピン、オーストラリアなどから学生を日本に招聘し、日本側学生とミックスチームを作り、新たなソーシャルビジネスを考案し発表した。企業訪問、日本文化体験も行った。
開催時期:2016年2月14日〜21日
開催地:日本(東京、仙台)
参加人員:日本側5大学から30名、海外側14ヵ国・地域から15名 計45名 |
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16. 2016 模擬国連会議全米大会第33代日本代表団派遣事業 |
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今年度の提携校ミシガン州中央ミシガン大学の学生と交流を行い、日本文化の紹介をした。ニューヨークでは国連が取り扱う国際問題を解決するために議論をした。中央ミシガン大学との合同代表団で、ナイジェリア大使という立場で各会議に参加した。
開催時期:2016年3月12日〜31日
開催地:米国(ミシガン、ニューヨーク)
参加人員:日本側10名、米国・ドイツ・フランス・韓国・ブラジルなど世界30ヵ国の大学から約5,000名
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17. Y20 Youth Summit 2015 |
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毎回G20サミット開催に合わせて開かれるこのYouth Summitは、今年度はトルコ・イスタンブールでの開催。開催前からネットで議論を重ね、会議では「若者の失業」、「平和に対する若者の貢献」、「21世紀における若者と教育」につき討議を行い、G20のリーダーへの提言を行った。
開催時期:2015年8月16日〜21日
開催地:トルコ(イスタンブール)
参加人員:日本側5名、インドとサウジアラビアを除くG20諸国および招待国6ヵ国より89名 合計94名 |
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18. 北東アジア学生ラウンドテーブル2015 |
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「2025年に向けて−北東アジア6ヵ国地域10ヵ年計画−」というテーマで6ヵ国の学生が、移民、環境、教育、人権の分科会で討論した。
開催時期:2015年8月5日〜13日
開催地:日本(秋田)
参加人員:日本側22名、モンゴル側12名、韓国側11名、中国側5名、台湾側13名、ロシア側1名 計64名 |
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19. 日中相互訪問プロジェクト2015 |
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「人間関係〜恋愛・学校・家族・企業・日中関係〜」を大テーマとして、恋愛・企業・日中関係・家族のテーマで、議論し、発表した。文化体験、ホームステイも実施した。
開催時期:2015年8月13日〜28日
開催地:日本(東京、福井県鯖江市)および中国(北京)
参加人員:日本側16名、中国側14名 計30名 |
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20. 2015 年度 日本中東青年対話プログラム |
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「21世紀に入ってから現在までのイラク情勢」をテーマとして、分科会ではメディア・教育・国際関係・難民という観点からイラク情勢を考察した。また、議論の対象を中東地域全体より多角的に分析することを目指した。文化交流・フィールドワークも実施した。
開催時期:2015年8月17日〜27日
開催地:日本(東京)
参加者:日本側14名、中東側8名 計22名 |
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21. “Mr.J”プロジェクトチーム 日本語夏期講習サマースクール |
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ウランバートルにある「新モンゴル高校」を舞台にして、日本の大学生が教師役となり、モンゴル高校卒業予定者を対象に、日本の詩や歌を含む日本語の授業、日本の社会生活の学習を行うサマースクールが開催された。
開催時期:2015年7月20日〜8月21日 |
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22. Seoulでダンス・ダンス・ダンス2015 中高校生交流プログラム |
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ソウルの宿舎で共同生活を送りながらダンスの創作活動、買い物体験を通じてお互い相手の言葉や文化を学びつつ交流した。
開催時期:2015年8月9日〜14日
開催地:韓国(ソウル市)
参加人員:日本側18名、韓国側17名 計35名
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23. CEPEX Japan Studies Award |
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米国のNPO法人CEPEX が行う米国人日本専門家育成プログラム「Japan Studies Award」。このコンテストの優勝者には、ワシントンD.C.の日本企業での2週間のインターンシップの経験および10 日間の日本訪問の機会が与えられた。 開催時期:2015年5月、6月
開催地:米国(ワシントン)、日本(東京) |
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24. ウォールアートフェスティバル2016 |
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学校の校舎の壁をキャンバスにして、日本とインドのアーティストが17日間の滞在制作を行い、地元の子どもたちにアートの力を伝え、学校の楽しさを伝えて交流し、その模様をメディアを通じて内外に伝え、地域の活性化を目指すプロジェクト。
開催時期:2016年2月27日〜29日
開催地:インド(マハラート州、ガンシャード村)
参加人員:アーティスト5名、日本ボランティア40名、インドボランティア45名、入場者約3,500名 |
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25. 日本・インドネシアの若手ソーシャルリーダー育成・交流事業 |
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インドネシアへの渡航前から数回研修会を行い、ゴミ問題をテーマにしたワークショップを開催し、意見交換をした。ホームステイ、文化交流をした。
開催時期:2015年8月28日〜 9月13日
開催地:インドネシア(ジャカルタ)
参加人員:日本選抜5名、日本・インドネシア協力者約550名 |
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26. 第5回 日中学生交流 |
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中国の地方の大学生を日本に招き、関西の大学生と交流を行った。文楽鑑賞、姫路城見学などを行い、日本の文化への理解を深めてもらった。
開催時期:2015年6月16日〜22日
開催地:日本(大阪)
参加者:日本側103名、中国側7名 計110名 |
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27. HLAB Tokyo 2015(エイチラボ東京2015) |
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リベラル・アーツ・セミナー、ゲストスピーカーによるフォーラム、ワークショップ、ゲストの社会人と大学生、高校生が参加する座談会などによりキャリアや進路から人生相談など、大学生、高校生が主体的に将来を考えるきっかけを創るとともに文化交流した。
開催時期:2015年8月10日〜27日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本高校生80名、大学生他57名、海外大学生24名 計161名 |
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28. 日本メキシコ学生交流プログラム2015 |
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日本語を勉強しているメキシコの学生に日本をさらに理解してもらうプログラムで、語学研修、文化交流、パネルディスカッション、ホームステイを行い、交流した。
開催時期:2015年7月9日〜8月10日
開催地:日本(千葉県御宿、東京他)
参加人員:メキシコ側9名、地元の人々他 |
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29. Experience Japan Project 2015 |
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「社会に貢献する」をテーマに、東京や東北でフィールドワークを行い、日本の先進事例や問題を学び、自国との比較により発見した問題に対する解決策を考察した。
開催時期:2015年8月4日〜13日
開催地:日本(東京、会津)
参加人員:日本側11名、マレーシア、フィリピン、ベトナムなどより5名 計16名 |
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30. カンボジア学生教育研修事業 |
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カンボジアの学生が小学校や高校を訪問し、実際に日本の教育環境を体験することで学習者中心の教育法に対する理解を深めた。
開催時期:2015年12月8日〜15日
開催地:日本(大阪、京都)
参加人員:日本側7名、韓国側5名 計12名 |
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31. 奨学生交流会 |
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財団の奨学生同士および財団役職員との交流・親睦のため、ならびに奨学生ネットワーク作りを目指し、毎年開く奨学生交流会。初日は、奨学生、財団役職員および双日(株)の関係者も加わっての東京のホテルでの懇親会、2〜3日目は群馬方面への研修旅行というプログラムで開催された。この交流会を通じ、奨学生同士の親睦が一層深まった。
開催時期:2015年9月17日〜19日
参加人員:奨学生・奨学生OB19名、役員他関係者35名 計54名 |
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32. 第40 回 ジャパンウィーク2015年 フィンランド・ヘルシンキ |
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日本から参加する多くの団体による、日本の伝統芸能、伝統工芸、美術、音楽、スポーツなど幅広いジャンルの日本文化紹介を通じて、日本に対する理解を深めると同時に、地元市民との交流を図る企画。今年度はフィンランド・ヘルシンキで開催された。
開催時期:2015年10月21日〜26日
開催地:フィンランド(ヘルシンキ)
参加者:日本側68団体1,000名、フィンランド側8団体50名、見学者約64,000名 |
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33. マジック公演と折り紙講習会(スリランカ) |
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NPO法人オアシスが、今年度はスリランカのSOS子どもの家、スリランカ・コロンボ近郊のSOS子ども村などを訪れ、マジックと折り紙の公演を通じて、子どもたちを中心とした地元の人々と交流した。
開催時期:2015年4月13日〜19日
開催地:スリランカ(ピリヤンダラ、モノラーガラなど)
参加人員:(公演5回)延べ観客数610名 |
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34. プラハ尺八フェスティバル2015 |
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ヨーロッパの尺八学習者を対象に、チェコのプラハで4日間の合宿型教育・芸術プログラム「プラハ尺八フェスティバル」が開催され、日本および地元の尺八指導者、三味線、筝の指導者により、講義・公開レッスン、演奏会、ワークショップなどが行われた。
開催時期:2015年8月21日〜25日
開催地:チェコ(プラハ)
参加人員:講師(日本4名、欧州6名)、参加者(10ヵ国)21名 |
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35. 「日本舞踊」欧州公演 |
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イタリアの劇場オペラでは日本舞踊出演と日本文化のサポートを行い、イタリアとフランスで日本舞踊と三味線・浄瑠璃披露とワークショップを行った。
開催時期:2015年4月10日〜17日
開催地:イタリア(ビトント)、フランス(パリ)
参加人員:日本側8名、観客1,950名 |
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36. 中国・対外経済貿易大学に対する日本語教材(辞書)の寄贈 |
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日本語普及事業として、北京の対外経済貿易大学の日本語学科の学生19名に対し、日本語の辞書を中心とした日本語学習用図書を寄贈した。
実施時期:2015年12月11日 |
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37. 中国・華東師範大学日本語学科への日本語辞典の寄贈 |
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日本語普及事業として、上海の華東師範大学の日本語学科への新入学生48名に対し、日本語の辞書を寄贈した。
実施時期:2015年10月14日 |
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38. インドネシア語版・日本民話絵本の寄贈を通じた日本文化理解の促進 |
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「わらしべ長者」のインドネシア語の絵本を作成し、小学校へ配布した。日本文化の紹介に貢献した。
開催時期:2016年3月21日〜24日
開催地:インドネシア(バリ) |
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39. 第20回 海外高校生による日本語スピーチコンテスト |
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各国の予選を通過した代表を日本に招聘し、スピーチコンテストが行われた。異文化交流プログラムも行われ、お互いの文化を理解し、ホームステイも行われ、国境を超えた友情を深めた。
開催時期:2015年7月23日〜8月4日
開催地:日本(川崎、松山)
参加人員:13ヵ国(中国、韓国、シンガポール、米国、カナダなど)計15名、大会観客数約700名、各国(予選)大会総出場者約3万名 |
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40. 東南アジア8ヵ国の学生による日本語コミュニケーションコンテスト |
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第一次審査ではグループディスカッションを行い、第二次審査でスピーチコンテストを行った。
開催時期:2015年9月19日〜20日
開催地:ベトナム(ホーチミン)
参加人員:東南アジア8ヵ国より8名、来場者数約800名 |
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