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  2009年度 国際交流助成実績
 
 
 1. 第61回 日米学生会議
  「日常から世界、日米から地球へ〜国際社会を見据えた対話と発信〜」というテーマの下、日本の4都市での分科会、アカデミックなフォーラム、実際に現場を訪れるフィールドトリップ等の活動を通じて相互理解を深めた。
 
開催時期 2009年7月28日〜8月21日
開催地 日本(東京、函館、長野、京都)
参加者 日本側36名、米国側36名 計72名
 2. 第25回 日韓学生フォーラム
  「新時代〜It’s Time for action!」をスローガンに、日本でメインフォーラムを開催。分科会討論、フィールドトリップ、ホームステイ、文化紹介等を通して交流を図った。
 
開催時期 2009年8月5日〜8月19日
開催地 日本(東京、名古屋、大阪、広島、京都)
参加者 日本側20名、韓国側14名 計34名
 3. 第22回 日本ロシア学生交流会
  日本人学生がロシアのリャザンとノヴォシビルスクの2都市を訪問し、現地の学生たちとともに社会問題をテーマにした分科会での討議やホームステイを通じて交流を図った。
 
開催時期 2009年8月10日〜8月30日
開催地 ロシア(リャザン、ノヴォシビルスク)
参加者 日本側12名、ロシア側34名 計46名
 4. 第2回 日本ルワンダ学生会議
 

ルワンダで開催。ルワンダの人々が日本の産業・文化・慣習を理解できるよう促した。また、被爆や世界大戦を経験した日本と、虐殺を経験したルワンダとの共通点を見出だし、和解の在り方や平和についてともに考え、さらには技術大国・先進国というイメージの以外の日本の側面を知ってもらうことにより、より日本への理解を深めた。

 
開催時期 2009年9月7日〜9月23日/2010年2月〜3月
開催地 ルワンダ(キガリ、ブタレ)、日本
参加者 日本側8名、ルワンダ側15名 計23名
 5. 第13期 日本インド学生会議
  インドで開催。両国の学生が寝食をともにしながら、分科会、フィールドワーク、ホームステイ等を通じて交流を行った。
 
開催時期 2009年8月16日〜9月9日
開催地 インド(コルカタ、チェンナイ、デリー)
参加者 日本側12名、インド側50名 計62名
 6. 第10期 日本ケニア学生会議
  「Our World,Our Future;Possibility for the Youth」をテーマに、日本で開催。分科会、ホームステイ等のプログラムを通して、両国の相互理解を深めた。
 
開催時期 2009年8月6日〜8月27日
開催地 日本(大阪、広島、愛知)
参加者 日本側13名、ケニア側7名 計20名
 7. 第55回 国際学生会議
  「学生の国際情勢の把握と異文化理解」、「私たちの将来に向けての課題の発見」、「世界平和を担う私たちの役割の認識と行動」をテーマに、分科会でのディスカッション、企業訪問等のフィールドワーク、日本文化体験等を通して交流を行った。
 
開催時期 2009年8月30日〜9月6日
開催地 日本(京都、大阪、神戸、岡山、九州)
参加者 日本側33名、他約25カ国より26名 計59名
 8. 第21回 日本ロシア学生会議
  ロシアで開催。「資源開発と日露経済」、「人種差別と偏見」等をテーマとした分科会、社会見学、ホームステイ等のプログラムを通し、交流を行った。
 
開催時期 2009年8月14日〜8月28日
開催地 ロシア(ウラジヴォストク、ハバロフスク)
参加者 日本側12名、ロシア側24名 計36名
 9. 日中学生交流団体freebird
  「真の相手を知る」をテーマに、日本で開催。NGO団体訪問、日本人家庭の訪問や鎌倉、皇居視察、討論会、また、最終日にはシンポジウムを開催し、相互理解を図った。
 
開催時期 2009年8月17日〜8月26日
開催地 日本(東京、静岡)
参加者 日本側6名、中国側10名、他シンポジウム来場者80名 計96名
 10. LEAF Forum 2009 東アジア国際学生フォーラム
  直接コミュニケーションを行うことを主眼に、参加者が政治・文化・経済等のテーマに関してディスカッション、フィールドワーク、プレゼンテーションを行った。
 
開催時期 2009年10月31日〜11月5日
開催地 日本
参加者 日本側30名、中国側22名、韓国側20名 計72名
 11. ジャパンリターンプログラム2009年
  過去10回の「日本語サミット」参加のパネリストからの選抜者として12カ国から14名が、東京、横浜、宇都宮、大阪、福岡他の企業でインターン研修を行い、日本企業の社員参加者とのディスカッションやワークショップ等を通しての「ニッポン新発見塾」が行った。また、そのまとめのパネルディスカッションとして、福岡と東京で「日本語サミット」が開催した。
 
開催時期 2009年8月10日〜9月16日
開催地 東京、その他
参加パネリスト 海外12カ国から14名 他
 12. 2009年度日中青年会議
  日中関係の諸問題に関するディスカッション、研修旅行、アートワークショップ、文化パフォーマンスの披露等を通して、日中の若者たちの相互理解の促進が図った。
 
開催時期 2009年8月11日〜8月19日
開催地

香港

参加者 日本側24名、中国側24名、他委員会メンバー27名 計75名
 13. AGS-AM2010学生プロジェクト
  中国、インド、ブータン、マレーシア、インドネシア、日本等のアジア各国の学生が集まり、アジア地域の都市問題を中心に講演、討論、フィールドトリップ等を行った。
 
開催時期 2010年3月15日〜3月20日
開催地 東京
参加者 22カ国の学生52名
 14. 第22回 ジャパンテント−世界留学生交流いしかわ2009
  「ふるさと愛」をテーマに、日本で学ぶ世界からの留学生・研修生300人が石川県に招かれ、7日間の日程で、一般家庭でのホームステイ、国際シンポジウムの開催、日本伝統文化の体験等を通して、留学生と地元の人々との間で国際交流が図られた。
 
開催時期 2009年8月20日〜8月26日
開催地 日本(石川県)
参加者 世界73カ国からの留学生300名、地元の人々
 15. 奨学生交流会
  当財団の奨学金制度による奨学生および当財団から支援している国際大学の奨学生の代表も参加し、財団事務局ならびに関係者も加わって行われる交流会。長期的な財団奨学生のネットワーク作りとともに財団奨学生に日本の文化および社会の良き理解者になってもらうことを目指し開催された。親睦ミニ・トリップは、2009年度は鎌倉・三浦半島。
 
開催時期 2009年9月17日〜9月19日
参加者 奨学生・奨学生OB17名、役員他関係者28名 計45名
 16. SISTER CITY 日米高校交流事業
  愛媛県松山商業高等学校および松山工業高等学校の生徒と同市の姉妹都市である米国サクラメントの2つの高校の生徒が相互訪問し、虎舞の披露をはじめ、書道、茶道、日本文化紹介やホームステイ等の交流事業を行った。
 
開催時期 2009年9月12日〜9月17日
開催地 米国(サクラメント)
参加者 日本側9名、米国側800名
 17. 日比国際平和演劇祭
  フィリピン・バギオ市の市制100周年を記念し、日比終戦記念日の2009年9月3日に、現地の日本人コミュニティを中心とした市民が参加、日比交流の歴史を題材とした演劇を創作し上演することで、市民交流を図った。
 
開催時期 2009年4月21日〜9月3日
開催地 フィリピン(バギオ)
参加者 2,100名強
 18. 第34回 ジャパンウィーク2009 オーストリア・グラーツ
  オーストリア・グラーツで開催。舞台公演、展示・実演、音楽交流フェスティバル、各種交流プログラムを通じて、日本の伝統芸能、伝統工芸、美術、音楽、スポーツ等の日本文化を紹介し、日本に対する理解を深めると同時に開催地市民との交流を図った。
 
開催時期 2009年11月22日〜11月27日
開催地 オーストリア(グラーツ)
参加者 日本側28団体700名、オーストリア側見学者約14,000名
 19. 日本の左官技術を用いた土の建築文化の講演およびワークショップ
  ポルトガルで開催。「第9回 土の建築セミナー」にて、土の空間工房“SoBaTo”代表、高橋慎一郎氏が、日本の伝統的左官技術を用いた「土の建築」について講演。また、日本の最高峰の左官技術を生かした光る泥団子ワークショップを開催することにより、国際的な相互理解や日本の建築文化の理解の促進を図った。
 
開催時期 2010年2月15日〜3月1日
開催地 ポルトガル(コインブラ)
参加者 欧米、中南米、アジア等18カ国、延べ200名

 

 20. 中国・対外経済貿易大学に対する日本語教材(辞書)の寄贈
 

日本語普及および日本紹介事業として、北京の対外経済貿易大学の日本語学科への新入学生等40名に対し、日本語の辞書を中心とした日本語学習用図書を寄贈した。これらの学生は、大学卒業後は、政府機関、民間企業等の要職に就き、日本との交流の橋渡し役となることが期待される。

 
実施時期 2009年12月23日
開催地 中国(北京)
対象学生 40名
 21. 中国・華東師範大学日本語学科への日本語辞典の寄贈
  日本語普及事業として、上海の華東師範大学の日本語学科への新入学生等65名に対し、日本語の辞書を中心とした図書を寄贈した。これらの学生は、将来、日本との交流の橋渡し役となることが期待される。
 
開催時期 2009年11月
開催地 中国(上海)
対象学生 60名
 22. ベトナム・ダナン外国語大学への日本語教育専門書の寄贈
  日本語普及事業として、ベトナム中部の日本語教育の拠点であるダナン外国語大学に対し、教員用日本語教育専門書一式を寄贈した。この事業は、ベトナムにおける日本語教育の発展、日越相互理解に寄与すると期待される。対象学生145名、教員6名。
 
開催時期 2009年11月
開催地 ベトナム(ダナン)
対象学生 145名
 
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