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  2016年度 国際交流助成実績
 
 
 
  国際交流助成は海外における日本理解の増進に寄与・貢献する各種事業に対して行われる助成です。

事業は、日本の政治、経済、文化その他、日本の一般事情の紹介に係わるものとし、この趣旨に沿った人物交流、国際交流を目的とした国際会議、日本の文化・芸術などを海外に紹介する公演・展示会および日本語普及事業を対象としています。
 
   
      日本中東学生会議2016年度招聘事業    
 
■2016年度助成案件
<国際会議等>
1. 第68回 日米学生会議
2. 第35回 日中学生会議
3. 第32回 日韓学生フォーラム
4. 第28回 日本ロシア学生会議
5. 第20期 日本インド学生会議
6. 第17期 日本ケニア学生会議
7. 第62回 国際学生会議
8. 第14回 日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議
9. グローバル・ネクストリーダーズフォーラム2016 本会議日本大会
10. 第20期 日本トルコ学生会議
11. 第15回 日本ルワンダ学生会議
12. 日中学生交流団体free-bird JAPAN TRIP 2016
13. 2016年度 日中青年会議
14. 北東アジア学生ラウンドテーブル2016
15. 日本中東学生会議2016年度招聘事業
16. 2017 模擬国連会議全米大会第34代日本代表団派遣事業
17. Y20 Youth Summit 2016
18. 第31回 日韓学生会議
19. STeLA Leadership Forum 2016 Okinawa
<国際交流>
20. “Mr.J”プロジェクトチーム 日本語夏期講習サマースクール
21. CEPEX Japan Studies Award
22. 日韓のことばを学ぶ中高交流プログラム2016
23. 日本・インドネシアの若手ソーシャルリーダー育成・交流事業
24. 第6回 日中学生交流
25. Experience Japan Project 2016
26. International Development Field Camp for Myanmar and Japan Youth Leaders 2017
27. MPJ ユース2016年度 アフリカ研修事業
28. 奨学生交流会
<日本文化紹介等>
29. 日本・ハンガリー文化交流〜南魚沼市若宮八幡宮御神楽の紹介と実演
<日本語普及事業等>
30. 第21回 海外高校生による日本語スピーチコンテスト
31. Japanese Language Inspired Vision and Engagement Talk
   
 1. 第68回 日米学生会議

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「個人として、一員として、変わりゆく未来に立ち向かえ〜終わりなき対話と自己理解・相互理解〜」をテーマに米国内4地域を巡りながら率直な対話を重ね相互理解を深めた。また、出発前に事前の勉強会・研修を行った。

開催時期:2016年8月3日〜24日
開催地:米国(ボストン、ワシントンD.C.、モンタナ州、サンフランシスコ)
参加人員:日本側36名、米国側34名 計70名

 
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 2. 第35回 日中学生会議

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「『百聞』を論じ、『一見』して気づく夏〜個から広がる相互理解の輪〜」の理念の下、議論を行い、日中間の現在の関係に相互理解を深めた。

開催時期:2016年8月7日〜25日
開催地:中国(北京、上海、広州)
参加人員:日本側31名、中国側28名 計59名

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 3. 第32回 日韓学生フォーラム

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「Open the new HORIZON」をスローガンに韓国で開催。オリンピック、資源とエネルギー、ジェンダー、教育の歴史、世論をテーマにしたシンポジウムを開催し、政治、経済、歴史、社会、文化の分科会にてそれぞれテーマを設定してディスカッションを行った。

開催時期:2016年8月10日〜25日
開催地:韓国(釜山、大田、ソウル)
参加人員:日本側13名、韓国側15名 計28名

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 4. 第28回 日本ロシア学生会議

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「自動車産業における日ロの共同事業」、「政治」、「老後の生活を中心としたさまざまな社会問題について」、「日ロ間における観光」について、現状分析、課題抽出、解決策を案出し、意見交換を行った。都内の社会見学、観光も行った。

開催時期:2016年8月2日〜23日
開催地:日本(関東地区および新潟市)
参加人員:日本側15名、ロシア側16名 計31名

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 5. 第20期 日本インド学生会議

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インフラ、文化、社会と科学、教育の諸問題についての分科会討論を行い、インド各地の企業・施設訪問を通じて理解を深め、文化交流も行った。

開催時期:2016年8月10日〜9月5日
開催地:インド(コルカタ、チェンナイ、デリー)
参加人員:日本側10名、インド側20名 計30名

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 6. 第17期 日本ケニア学生会議

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ケニアの4 大学で、地域特性、国際協力、教育につき分科会討論を行った。分科会テーマにつき日本大使館でシンポジウムを開催した。

開催時期:2016年9月4日〜16日
開催地:ケニア(ナイロビ、ナクル)
参加人員:日本側6名、ケニア側52名 計58名

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 7. 第62回 国際学生会議


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「開かれた対話から実感する多様性〜未来を創る私たちが今考えよう〜」をテーマに、分科会(ユース世代の難民問題、教育による幸福の実現可能性、人道的介入、持続可能な社会と国際協力、平和に向けた最善の政策決定プロセスとは)でのディスカッション、研修旅行、日本文化体験などを通して交流した。

開催時期:2016年8月25日〜9月6日
開催地:日本(東京、京都、大阪、神戸、岡山、九州)
参加人員:5ヵ国から55名が参加(日本36名)

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 8. 第14回 日本・イスラエル・パレスチナ合同学生会議

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「日常の困難」、「メディア」、「教育」、「軍と力の行使」、「現状とその先へ」の5 つのトピックについてプレゼンテーション、質疑応答、議論を通してお互いの理解を深めた。また、一般向けにシンポジウムを開催した。

開催時期:2016年8月6日〜23日
開催地:日本(広島、東京)
参加人員:日本側14名、イスラエル側7名、パレスチナ側1名 計22名

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 9. グローバル・ネクストリーダーズフォーラム2016 本会議日本大会

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日本、アフリカ、中近東、東欧など13ヵ国からの学生、教授42名が東京に集い、「Sustainability」をテーマに、社会、自然資源、経済活動の分野で学び、議論を行った。

開催時期:2017年2月6日〜15日
開催地:日本(広島、東京)
参加人員:日本側13名、エジプト、オーストラリア、キルギスタン、ブルガリア、南アフリカ、中国などより29名 計42名

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 10. 第20期 日本トルコ学生会議

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食生活、貿易、広告・宣伝につき分科会討論、また、文化交流も行った。

開催時期:2016年7月17日〜23日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本側7名、トルコ側3名 計10名

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 11. 第15回 日本ルワンダ学生会議

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「多文化共生」、「LGBT」、「生物多様性」をテーマにさまざまな機関・個人を訪問し、意見交換を行った。日本とルワンダの学生がプレゼンターとなり、高齢社会やルワンダの文化、テクノロジーなどについて学び、ディスカッションを行った。

開催時期:2016年8月1日〜16日
開催地:日本(東京、群馬)
参加人員:日本側16名、ルワンダ側4名 計20名

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 12. 日中学生交流団体free-bird CHINA TRIP 2016

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「オリンピックと国民性」をテーマに討論会を行い、さらに「サービス」、「交通」、「環境」の面より種々討議を行った。発表会は日本大使館で行った。北京観光も行った。

開催時期:2016年8月14日〜23日
開催地:中国(北京)
参加人員:日本側13名、中国側22名 計35名

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 13. 2016年度 日中青年会議

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「平和とは類似性により団結することではなく、多様性の中にありながらも互いを比較し、調停することによって団結することである」をテーマに日中間の共通点や相違点を議論して、お互いに理解を深めることができた。

開催時期:2016年7月22日〜28日
開催地:中国(香港)
参加人員:日本側15名、中国側20名、オーガナイザー30名 計65名

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 14. 北東アジア学生ラウンドテーブル2016

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「学生視点で切り開く北東アジアの将来」というテーマで4ヵ国の学生が、機会均等、起業、教育、報道の分科会で議論をしてお互いに理解を深めた。

開催時期:2016年7月31日〜8月8日
開催地:台湾(台北)
参加人員:日本側20名、モンゴル側8名、韓国側16名、台湾側30名 計74名

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 15. 日本中東学生会議2016年度招聘事業

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「軍と社会」をテーマとして討議した。アラブ首長国連邦、ヨルダン、エジプトの参加者からはそれぞれの国の説明があり、日本からは自衛隊につき説明し、質疑応答が行われた。文化交流・フィールドワークも実施した。

開催時期:2016年8月15日〜23日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本側11名、中東側6名 計17名

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 16. 2017 模擬国連会議全米大会第34代日本代表団派遣事業

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今年度の提携校サンフランシスコ州立大学の学生と交流を行い、日本文化を紹介した。ニューヨークでは国連が取り扱う国際問題を解決するために議論をした。サンフランシスコ州立大学との合同代表団で、フィンランド大使という立場で各会議に参加した。

開催時期:2017年3月29日〜4月13日
開催地:米国(サンフランシスコ、ニューヨーク)
参加人員:日本側10名、米国・ドイツ・フランス・中国・南アフリカなど300以上の大学から約5,000名

 

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 17. Y20 Youth Summit 2016

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毎回、G20サミット開催に合わせて開かれるこのYouth Summitは、今年度は中国での開催となった。事前活動において種々意見交換を行い、会議では「貧困撲滅と共同開発」、「企業家精神と創造的思考」、「社会的公正と機会均等」および「グリーンライフと継続性」などにつき討議を行い、G20のリーダーへの提言を行った。

開催時期:2016年7月24日〜30日
開催地:中国(北京、上海)
参加人員:日本側5名、G20諸国および招待国より97名 合計102名

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 18. 第31回 日韓学生会議

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「更なる躍進 縁の力で」をテーマに分科会(日韓両国の立法過程上の問題点および解決策、在日コリアンと在韓日本人の歴史、新年行事、ひとり親家庭のための政策の課題と改善策)にて討論し、シンポジウムを開催した。観光・文化交流も行った。

開催時期:2016年8月5日〜19日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本側11名、韓国側12名 計23名

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 19. STeLA Leadership Forum 2016 Okinawa

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次世代の国際的理工系リーダーを目指す日本・ヨーロッパ・中国の理工系学生が一堂に会し、「科学と技術の将来」をテーマに、リーダーシップを学び、持続可能な開発目的という課題でワークショップを行った。

開催時期:2016年8月21日〜30日
開催地:日本(沖縄)
参加人員:日本側15名、中国側11名、ヨーロッパ・中東側14名 計40名

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 20. “Mr.J”プロジェクトチーム 日本語夏期講習サマースクール

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ウランバートルにある「新モンゴル高校」を舞台にして、日本の大学生が教師役となり、モンゴル高校卒業予定者を対象に、日本の詩や歌を含む日本語の授業、日本の社会生活の学習を行うサマースクールが開催された。スピーチコンテストも実施した。

開催時期:2016年7月29日〜8月26日
参加人員:日本側9名、生徒250名

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 21. CEPEX Japan Studies Award

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米国のNPO法人CEPEXが行う米国人日本専門家育成プログラム「Japan Studies Award」。このコンテストの優勝者には、ワシントンD.C.の日本企業での12日間のインターンシップの経験および5日間の日本訪問の機会が与えられ、参議院選挙と若者の選挙権について考察が行われた。

開催時期:2016年5月16日〜27日、6月21日〜30日
開催地:米国(ワシントン)、日本(東京)

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 22. 日韓のことばを学ぶ中高交流プログラム2016

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ダンス(K-POP)をテーマに、韓国語を学ぶ日本の中高生と日本語を学ぶ韓国の中高生が、共同活動を通じて交流し、お互いの文化への理解を深め、新たな自分を発見し、視野を広げた。

開催時期:2016年8月4日〜8日
開催地:韓国(ソウル市)
参加人員:日本側18名、韓国側18名 計36名

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 23. 日本・インドネシアの若手ソーシャルリーダー育成・交流事業

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インドネシアへの渡航前から数回研修会を行った。ワークショップを開催し、さまざまな分野につき意見交換。ホームステイ、文化交流を行った。

開催時期:2016年8月24日〜9月5日
開催地:インドネシア(ジャカルタ)
参加人員:日本選抜4名、インドネシアの研修候補生50名

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 24. 第6回 日中学生交流

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中国の地方の大学生を日本に招き、関西の大学生と交流を行った。大阪市環境局舞洲工場見学、文楽鑑賞などを行い、日本の文化への理解を深めてもらった。

開催時期:2016年6月4日〜10日
開催地:日本(大阪)
参加人員:日本側66名、中国側7名 計73名

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 25. Experience Japan Project 2016

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「地方創生の食によるアプローチ」について議論を深め、東京や東北でフィールドワークを行い、自国との比較により発見した問題に対する解決策を考察した。

開催時期:2016年9月1日〜10日
開催地:日本(東京、会津)
参加人員:日本側16名、マレーシア、フィリピン、ベトナムなどより9名 計25名

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 26. International Development Field Camp for Myanmar and Japan Youth Leaders 2017

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国際関係、教育、地域開発の分科会でフィールド調査、議論を行い、シンポジウムを開催した。

開催時期:2017年2月14日〜21日
開催地:ミャンマー(ヤンゴン)
参加者:日本側26名、ミャンマー側26名 計52名

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 27. MPJユース2016年度 アフリカ研修事業

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政府機関、国際機関などを訪問し、ホームステイを行い、「経済」、「教育」、「社会問題」、「社会」をテーマとして、4分科会でガーナ大学生とのディスカッションを行って、お互いに理解を深めた。

開催時期:2017年2月12日〜24日
開催地:ガーナ(アグラ)
参加人員:日本側13名、ガーナ側20名 計33名

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 28. 奨学生交流会

 

財団の奨学生同士および財団役職員との交流・親睦、ならびに奨学生ネットワーク作りを目指し、毎年開く奨学生交流会。初日は、奨学生、財団役職員および双日(株)の関係者も加わっての東京のホテルでの懇親会、2〜3日目は千葉・東京方面への研修旅行というプログラムで開催された。この交流会を通じ、奨学生同士の親睦が一層深まった。

開催時期:2016年9月15日〜17日
参加人員:奨学生・奨学生OB20名、役員他関係者32名 計52名

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 29. 日本・ハンガリー文化交流〜南魚沼市若宮八幡宮御神楽の紹介と実演

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南魚沼市若宮八幡宮の里神楽を紹介し、日本の農村文化の一端に触れてもらうとともに、習字や折り紙、歌謡などの日本の庶民文化を実演したほか、江戸期日本におけるハンガリーのイメージについて講演会を実施した。

開催時期:2016年8月22日〜25日
開催地:ハンガリー(ケチケメート、セゲド)
参加人員:日本側22名、観客1,000名

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 30. 第21回 海外高校生による日本語スピーチコンテスト

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各国の予選を通過した代表を日本に招聘し、スピーチコンテストが行われた。異文化交流プログラムでは、お互いの文化を理解し、ホームステイも行われ、国境を超えた友情を深めた。

開催時期:2016年7月23日〜8月4日
開催地:日本(川崎、松山)
参加人員:15ヵ国(中国、韓国、米国、英国、ロシアなど)計17名、大会観客1,000名、各国(予選)大会総出場者約3万名

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 31. Japanese Language Inspired Vision and Engagement Talk

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全米から応募者を集め、3クラスにて発表内容、プレゼンテーション能力に重きをおいたコンテストを行った。クラスの優勝者には日本での短期間学習の機会が与えられた。

開催時期::2016年11月13日
開催地:米国(ワシントン)
参加人員:コンテスト10名、他参加者87名 合計97名

 
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