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  2010年度 国際交流助成実績
 
 
 
  国際交流助成は海外における日本理解の増進に寄与・貢献する各種事業に対して行われる助成です。

事業は、日本の政治、経済、文化その他、日本の一般事情の紹介に係わるものとし、この趣旨に沿った人物交流、国際交流を目的とした国際会議、日本の文化・芸術などを海外に紹介する公演・展示会および日本語普及事業を対象としています。
 
2010年度日中青年会議
   
      Y20 Youth Summit 2014    
 
■2014年度助成案件
<国際会議等>
1. 第66 回 日米学生会議
2. 第33 回 日中学生会議
3. 第29 回 日韓学生会議
4. 第26 回 日本ロシア学生会議
5. 第18 回 日本インド学生会議
6. 第15 期 日本ケニア学生会議
7. 第60 回 国際学生会議
8. 第12 回 日本・イスラエル・パレスチナ学生会議
9. 第8 回 日本ベトナム学生会議
10. グローバル・ネクストリーダーズフォーラム2014 国際本会議
11. STeLA Leadership Forum 2014 in Stanford
12. 第18 回 日本・トルコ学生会議
13. 第12 回 日本ルワンダ学生会議
14. 日中学生交流団体free-bird CHINA TRIP 2014
15. 北東アジア学生ラウンドテーブル2014
16. 日中相互訪問プロジェクト2014
17. 日本中東学生会議 日本・中東イスラム地域青年対話プログラム
18. 2015 模擬国連会議全米大会第32 代日本代表団派遣事業
19. Y20 Youth Summit 2014
20. Bizjapan Summit 2014
<国際交流>
21. 第27 回 ジャパンテント−世界留学生交流いしかわ2014−
22. “Mr. J”プロジェクトチーム 日本語夏季講習サマースクール
23. 互いのことばを学ぶ日韓中高校生交流プログラム2014
24. 2014年度日中青年会議
25. CEPEX Japan Studies Award
26. 第12 回 学生のための国際ビジネスコンテストOVAL
27. MPJ ユース2014 年度アフリカ研修事業
28. アジア・パートナーシップ・プロジェクト〔TOMODACHI100〕
29. 第19 回 海外高校生による日本語スピーチコンテストおよび青少年のための異文化交流プログラム
30. JETプログラム参加者との国際交流会
31. 日本・インドネシアの若手ソーシャルリーダー育成・交流事業
32. 奨学生交流会
<日本文化紹介等>
33. 第39 回 ジャパンウィーク2014年 スイス・ベルン
34. 能と現代ダンスがバリ舞踊音楽と創るアジアの創生
35. 江戸糸あやつり人形ブラジル公演2014
36. マジック公演と折り紙講習会(チュニジア、ネパール)
37. タイ・日芸術展〜作品展示とワークショップ
<日本語普及事業等>
38. 中国・対外経済貿易大学に対する日本語教材(辞書)の寄贈
39. 中国・華東師範大学日本語学科への日本語辞典の寄贈
40. ベトナム・ダナン外国語大学向け日本語教育用教材の寄贈
41. ベトナム・フエ大学への日本語教育用教材・機材の寄贈
42. ベトナム・ドンズー日本語学校ダナン校向け日本語教育用機材の寄贈
43. 民話・伝説の朗読会−日本語によるリトアニアと日本の民話・伝説の朗読
44. 第20 回(2014年)ホーチミン市日本語スピーチコンテスト
   
 1. 第66回 日米学生会議

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「文化の交差から創る道〜学生が受け継ぐ80年の平和の歩み〜」をテーマに米国国内4地域を巡りながら6分科会に分かれ、フィールドトリップ、フォーラムを実施し、ファイナルフォーラムで総括を行った。

開催時期:2014 年8 月2日〜 8 月25日
開催地:米国(デイモン(アイオワ州)、
           サンフランシスコ、 ニューヨーク、ワシントン)
参加人員:日本側35 名、米国側36 名 計71 名

 
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 2. 第33回 日中学生会議

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本音で語る〜信頼できる日中〜」をテーマに分科会(外交・経済・社会・歴史・情報)討論・文化交流・フィールドワークを中心に、中国の北京、広州、香港にて開催。

開催時期:2014 年8 月11日〜 8 月27日
開催地:中国(北京、広州、香港)
参加人員:日本側24名、中国側25名 計49名

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 3. 第29回 日韓学生会議

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分科会(@長い闇のその先へ〜日韓が直面した経済危機の比較〜、A日韓の報道の問題点と解決策、B日韓の飲酒文化ビジョン、C靖国神社を巡る日韓での認識の差異)討論を行い、文化交流企画、フィールドトリップ、ホームステイなどを通じて交流し、相互理解を図った。

開催時期:2014年8月5日〜8月19日
開催地:日本(東京)
参加人員:日本側11名、韓国側11名、通訳4名
        計26名

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 4. 第26回 日本ロシア学生会議

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文化(妖怪、祝日、童謡)、ファッション(衣服、化粧文化)、教育(学校教育の現状)、社会問題(日本とロシアに共通する社会問題)の4つのテーマで、分科会での討議を中心に、社会見学、文化紹介、ホームステイなどを通して交流した。

開催時期:2014年8月5日〜8月19日
開催地:日本(東京、神奈川)
参加人員:日本側10名、ロシア側19名 計29名

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 5. 第18回 日本インド学生会議

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福祉、環境、教育の諸問題についての分科会討論や企業・施設訪問を通じて交流。

開催時期:2014年10月3日〜10月15日
開催地:日本(東京、千葉、埼玉)
参加人員:日本側6名、インド側延べ12名 計18名

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 6. 第15期 日本ケニア学生会議

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「芸術と文化」、「国際協力」、「政治制度〜選挙と民主主義〜」についての分科会討論、施設訪問などを通して、両国の学生が相互理解を深めた。

開催時期:2014年8月16日〜9月2日
開催地:ケニア(ナイロビ、ナイバシャ)
参加人員:日本側7名、ケニア側5名 計12名

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 7. 第60回 国際学生会議


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「世界に向かう未来−これからのために私達が「いま」考えるべきこと−」をテーマに、分科会(都市の未来の創造/社会における芸術の価値/情報化社会におけるマスメディアのあり方/個人の権利が守られる範囲)でのディスカッション、研修旅行、日本文化体験などを通して交流した。

開催時期:2014年8月21日〜9月1日
開催地:日本(東京、京都、大阪、神戸、岡山、九州)
参加人員:10ヵ国から52名が参加(日本34名)

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 8. 第12回 日本・イスラエル・パレスチナ学生会議

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アイデンティティ、日常生活、難民問題、分離壁、情報、軍と武力行使をテーマに、3 地域の学生が討論し、問題解決の糸口を探りながら、互いの共通点、差異について共通認識を持った。

開催時期:2014年8月3日〜8月20日
開催地:日本(東京、広島)
参加人員:日本側16名、イスラエル側7名、
       パレスチナ側3名 計26名

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 9. 第8回 日本ベトナム学生会議

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物売りと観光の2テーマについて分科会討論を行い、ホーチミン、ハノイ、フエ、ダナンでの文化交流会、企業訪問、ホームステイなどを通じて交流した。

開催時期:2014年8月8日〜8月22日
開催地:ベトナム(ハノイ、ホーチミン、フエ、ダナン)
参加人員:日本側17名、ベトナム側15名 計32名

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 10. グローバル・ネクストリーダーズフォーラム2014 国際本会議

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日本、中南米、東欧など9ヵ国からの学生、教授、准教授45名がソフィアに集まり、「世界における経済格差」をテーマに、多面的な考察を行い、対話し、議論を行った。

開催時期:2014年8月17日〜8月24日
開催地:ブルガリア(ソフィア)
参加人員:日本側13名、チュニジア、エジプト、
             キルギス、ブルガリア、南アフリカ、
             ブラジル、スイスより32名 計45名

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 11. STeLA Leadership Forum 2014 in Stanford

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次世代の国際的理工系リーダーを目指す日本・米国・ヨーロッパ・中国の理工系学生が一堂に会し、「医療と生命倫理」をテーマに、リーダーシップの学習、分科会、グループプロジェクトなどの合宿型フォーラムを行った。

開催時期:2014年8月15日〜8月24日
開催地:米国(サンフランシスコ)
参加人員:日本側13名、米国側10名、
              ヨーロッパ側14名、中国側11名  計48名

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 12. 第18回 日本・トルコ学生会議

 

酒の社会的在り方、受験制度をテーマにディスカッションを行い、文化紹介・観光、日本からの進出企業訪問も行った。

開催時期:2014年9月10日〜9月18日
開催地:トルコ(イスタンブール)
参加人員:日本側6名、トルコ側10名 計16名

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 13. 第12回 日本ルワンダ学生会議

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学術・文化交流を通じて、日本とルワンダでの多角的理解を促進し、そこから両国の新たな可能性を模索した。ICT教育、日本の学歴社会と競争中心の教育、SMART RWANDAなどのテーマにつき、プレゼンを行いディスカッションした。

開催時期:2015年1月24日〜2月13日
開催地:日本(東京、佐賀、京都)
参加人員:日本側13名、ルワンダ側5名 計18名

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 14. 日中学生交流団体free-bird CHINA TRIP 2014

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「私たちの草の根外交〜認識の違いを理解する〜」のスローガンの下、討論会(歴史問題、学校生活、現代社会)を行い、フィールドワーク、南京への小旅行、家庭訪問、文化交流を通じ相互理解を図った。

開催時期:2014年8月15日〜8月25日
開催地:中国(上海、南京)
参加人員:日本側19名、中国側19名 計38名

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 15. 北東アジア学生ラウンドテーブル2014

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「北東アジアの貿易」というテーマで6ヵ国の学生が、教育(教育を通じた北東アジア情勢の安定化)、資源(地域内の効率的な資源分配)、技術(産業技術を用いた地域の農業問題の解決)の分科会で討論した。

開催時期:2014年8月9日〜8月17日
開催地:ロシア(ウラジオストク)
参加人員:中国側5名、日本側23名、韓国側14名、
              モンゴル側7名、台湾側2名、ロシア側9名
               計60名

 

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 16. 日中相互訪問プロジェクト2014

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「電子媒体の普及と紙媒体の衰退」、「メディアと日中関係」、「流行語が反映する社会現象」、「新興メディアと私たちの生活」のテーマで、議論し、発表した。文化体験、ホームステイも実施した。

開催時期:2014年8月13日〜8月28日
開催地:日本(福井県鯖江市)および中国(北京)
参加人員:日本側14名、中国側18名 計32名

 

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 17. 日本中東学生会議 日本・中東イスラム地域青年対話プログラム

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「結婚」、「家庭」、「ジェンダー」、「恋愛」、「大学生活」、「歴史」、「宗教」、「ステレオタイプ」につき、全体ディスカッションを行い、シリアの状況についても話し合いをした。文化交流、フィールドワークも実施し交流した。

開催時期:2014年8月26日〜9月4日
参加人員:日本側17名、中東側8名計25名

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 18. 2015 模擬国連会議全米大会第32 代日本代表団派遣事業

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今年度の提携校ミシガン州中央ミシガン大学の学生と交流を行い、日本文化を紹介した。ニューヨークでは国連が取り扱う国際問題を解決するために議論をした。中央ミシガン大学との合同代表団で、スイス大使という立場で各会議に参加した。

開催時期:2015年3月7日〜3月26日
開催地:米国(ミシガン、ニューヨーク)
参加人員:日本側10名、米国・ドイツ・フランス・
              韓国・ブラジルなど世界30ヵ国の大学から
              約5,000名

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 19. Y20 Youth Summit 2014

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毎回G20サミット開催に合わせて開かれるこのYouth Summitは、今年度は、オーストラリア・シドニーでの開催。「成長と仕事創出」、「世界市民と移動可能性」、「継続可能な成長」につき討議を行い、G20のリーダーへの提言を行った。

開催時期:2014年7月13日〜15日
開催地:オーストラリア(シドニー)
参加人員:日本側5名、G20各国から5名および招待国
              5ヵ国より115名 合計120名

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 20. Bizjapan Summit 2014

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シンガポール、中国、台湾、インド、インドネシア、フィリピン、オーストラリアなどからの学生を日本に招聘し、日本側学生とミックスチームを作り、東日本大震災や復興について学ぶワークショップを行い、フィールドワークを実施して、アイデアコンテストを行った。また、企業訪問、日本文化体験も行った。

開催時期:2014年12月14日〜12月21日
開催地:日本(東京、仙台)
参加者:日本側5大学から30名、海外側18ヵ国・
      地域から35名 計65名

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 21. 第27回ジャパンテント−世界留学生交流いしかわ2014−

 

日本で学ぶ世界からの留学生が石川県に集い、「ふるさと愛」をテーマに、若者たちの夢と希望、日本の社会、文化、生活について意見を交換し合い、シンポジウム、ホームステイなどを通した国際交流が行われた。

開催時期:2014年8月20日〜8月26日
開催地:日本(石川県金沢市、小松市、輪島市、
          七尾市、能登町、加賀市他19市町)
参加人員:留学生(75ヵ国・地域から)、
              ボランティア学生294名、地元の人々

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 22. “Mr.J”プロジェクトチーム 日本語夏季講習サマースクール

 

ウランバートルにある「新モンゴル高校」を舞台にして、日本の大学生が教師役となり、モンゴル高校卒業予定者を対象に、日本の詩や歌を含む日本語の授業、日本の社会生活の学習を行うサマースクールが開催された。

開催時期:2014年7月28日〜8月22日
開催地:モンゴル(ウランバートル)
参加人員:日本活動メンバー6名、
             現地運営メンバー20名、
             新モンゴル高校生220名


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 23. 互いのことばを学ぶ日韓中高校生交流プログラム2014

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ソウルの宿舎で共同生活を送りながらK-POPダンスの創作活動、買い物体験を通じてお互い相手の言葉を学びつつ交流した。

開催時期:2014年12月25日〜12月30日
開催地:韓国(ソウル市)
参加人員:日本側16名、韓国側16名 計32名

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 24. 2014 年度日中青年会議

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文化理解からはじめ、批判的思考、歴史、教育に関して話し合い、異文化理解や相互理解・尊重を深めた。

開催時期:2014年7月25日〜7月31日
開催地:中国(香港)
参加人員:日本側17名、中国側27名、
             オーガナイザー30名 計74名

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 25. CEPEX Japan Studies Award

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米国のNPO 法人CEPEX が、ジョージメイソン大学と共同で行う米国人日本専門家育成プログラム「Japan Studies Award」。このコンテストの優勝者には、ワシントンD.C. の日本企業での2 週間のインターンシップの経験および10日間の日本訪問の機会が与えられた。

開催時期:2014年5月、6月
開催地:米国(ワシントン)、日本(東京)

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 26. 第12回 学生のための国際ビジネスコンテストOVAL

 

日本、中国、韓国の学生によるビジネスコンテスト。今年はソウルにて「Health Care Industry」というケーステーマでビジネスプランを策定し、チームで競った。ソウル市内でのフィールドワークも行われ、交流を深めた。

開催時期:2014年8月9日〜8月18日
開催地:韓国(ソウル)
参加者:日本側68名、中国側63名、韓国側62名
      計193名

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 27. MPJ ユース2014年度アフリカ研修事業

 

文化交流を行い、「農業」、「外交と文化」、「教育」、「エネルギー」をテーマとして、4 分科会でディスカッションを行い、関連政府機関を訪問した。

開催時期:2015年3月10日〜3月15日
開催地:マラウイ(リロングウェ)
参加人員:日本側10名、マラウイ側29名 計39名

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 28. アジア・パートナーシップ・プロジェクト〔TOMODACHI100〕

 

経済・学術・文化などの視察や交流およびホームステイを通して、相互理解を深め合い、地域活性を促進し、パートナーシップの構築をした。

開催時期:2014年8月18日〜8月27日
開催地:日本(佐賀)
参加人員:日本側10名、韓国側7名、中国側19名
              計36名

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 29. 第19回 海外高校生による日本語スピーチコンテストおよび青少年のための異文化交流プログラム

 

各国の予選を通過した代表を日本に招聘し、スピーチコンテストが行われた。また、異文化交流プログラムも行われ、日本人高校生と海外高校生のお互いの文化を理解し、ホームステイも行われ、国境を越えた友情を深めた。

開催時期:2014年7月17日〜7月28日
開催地:日本(川崎、東京)
参加人員:15ヵ国(中国、韓国、シンガポール、米国、
              カナダなど)計16名

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 30. JETプログラム参加者との国際交流会

 

JET プログラム(語学指導などを行う外国青年招致事業)参加者と官民学各界の識者が集まり、長崎における国際化への取組みと課題につき報告討議を行い、JETプログラムに関するセミナーを開催し、国際交流会を進めた。

開催時期:2014年11月28日
開催地:日本(長崎)
参加人員:日本側51名、JET参加者42名、
              各国大使館4名 計97名

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 31. 日本・インドネシアの若手ソーシャルリーダー育成・交流事業

 

東京と京都でホームステイをしながら日本の企業、教育機関、NPO法人にて視察研修を行い、交流、意見交換をすることで、問題に対し多様な視点やより具体的は実践方法を学んだ。また、文化交流も行った。

開催時期:2014年11月6日〜11月27日
開催地:日本(東京、京都)
参加人員:日本側関係者約1,000名、
              インドネシア側6名

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 32. 奨学生交流会

 

財団の奨学生同士および財団役職員との交流・親睦のため、ならびに奨学生ネットワーク作りを目指し、毎年開く奨学生交流会。初日は、奨学生、財団役職員および双日(株)の関係者も加わっての東京のホテルでの懇親会、2〜3日目は茨城・栃木方面への研修旅行というプログラムで開催された。この交流会を通じ、奨学生同士の親睦が一層深まった。

開催時期:2014年9月18日〜20日
参加者:奨学生・奨学生OB・OG24名、
      役員他関係者38名 計62名

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 33. 第39 回 ジャパンウィーク2014 年 スイス・ベルン

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日本から参加する多くの団体による、日本の伝統芸能、伝統工芸、美術、音楽、スポーツなど幅広いジャンルの日本文化紹介を通じて、日本に対する理解を深めると同時に、地元市民との交流を図る企画。今年度はスイス・ベルンで開催された。

開催時期:2014年10月22日〜10月27日
開催地:スイス(ベルン)
参加人員:日本側61団体1,264名、
              スイス側6団体113名、
              見学者14,000人

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 34. 能と現代ダンスがバリ舞踊音楽と創るアジアの創生

 

バリに伝わる神話を基に、日本の能と現代ダンスがインドネシア・バリの舞踊音楽とコラボレーションした作品を上演した。

開催時期:2014年7月1日
開催地:インドネシア(バリ)
参加人員:日本側4名、インドネシア側8名、観客700名

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 35. 江戸糸あやつり人形ブラジル公演2014

 

約350 年の歴史を持つ江戸糸あやつり人形の公演を通して、日本文化の紹介と日本への理解を深めた。ポルトガル語も交え公演をした。

開催時期:2014年11月17日〜12月3日
開催地:ブラジル
          (トメアスー、マナウス、サンパウロ)
参加人員:日本側5名、観客累計1,840名

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 36. マジック公演と折り紙講習会(チュニジア、ネパール)

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NPO 法人オアシスが、今年度はチュニジアのSOS 子どもの家、ネパール・カトマンズ近郊のSOS 子ども村を訪れ、マジックと折り紙の公演を通じて、子どもたちを中心とした地元の人々と交流した。

開催時期:2014年6月25日〜7月15日
開催地:チュニジア(ガルマタ、アクーダ)、
      ネパール(カトマンズ))
参加人員:(公演7回)延べ観客数1,400人

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 37. タイ・日芸術展〜作品展示とワークショップ

 

日本の美というカルチャーイベントで日本の感性、光、色、化粧、旋律についての講演を行い、ワークショップも行い、日本文化の理解に努めた。

開催時期:2015年2月21日
開催地:タイ(バンコク)
参加人員:日本側7名、参加者・観客327名

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 38. 中国・対外経済貿易大学に対する日本語教材(辞書)の寄贈

 

日本語普及事業として、北京の対外経済貿易大学の日本語学科の学生24 名に対し、日本語の辞書を中心とした日本語学習用図書を寄贈した。

実施時期:2014年12月9日

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 39. 中国・華東師範大学日本語学科への日本語辞典の寄贈

 

日本語普及事業として、上海の華東師範大学の日本語学科への新入学生48 名に対し、日本語の辞書を中心とした図書を寄贈した。

実施時期:2014年10月15日

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 40. ベトナム・ダナン外国語大学向け日本語教育用教材の寄贈

 

ベトナム・ダナン外国語大学に対し、日本語教育用機材を寄贈した。

実施時期:2014 年5 月

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 41. ベトナム・フエ大学への日本語教育用教材・機材の寄贈

 

ベトナム中部のフエ大学日本言語文化学科に対し、その日本語教育授業で使用する教育専門図書および日本語教育用パソコンを寄贈した。対象学生は500名。

実施時期:2014 年4 月

 

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 42. ベトナム・ドンズー日本語学校ダナン校向け日本語教育用機材の寄贈

ドンズー日本語学校への日本語教材の寄贈

 

ドンズー日本語学校ダナン校に対し、日本語教育用機材を寄贈した。

実施時期:2014 年8 月

 43. 民話・伝説の朗読会−日本語によるリトアニアと日本の民話・伝説の朗読

ドンズー日本語学校への日本語教材の寄贈

 

日本語を学ぶリトアニア人を対象に、日本語でリトアニアと日本の民話・伝説を朗読することにより、日本語の普及と日本理解促進の一助となった。

実施時期:2015年3月6日
開催地:リトアニア(ヴィリニウス)
参加人員:日本側3名、リトアニア朗読参加者28名、
              観客約50名

 44. 第20回(2014年)ホーチミン市日本語スピーチコンテスト

ドンズー日本語学校への日本語教材の寄贈

 

応募者101名より第一次審査で22名を選び、スピーチと質疑応答による第二次審査で本選出場者を12名選出し、4名を表彰した。優勝者には日本で行われるASEANスピーチコンテストへの出場権が与えられた。

開催時期:2014年11月5日
開催地:ベトナム(ホーチミン)
参加人員:本選出場者12名、来場者914名

 
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