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  2010年度 国際交流助成実績
 
 1. 第62回 日米学生会議
「世界の問題を、私達の課題へ」をテーマに米国4都市を巡りながら討論する形で開催された。

開催時期:2010年7月26日〜8月21日
開催地:米国(ワシントンDC、インディアナ、ニューオーリンズ、サンフランシスコ)
参加者:日本側36名、米国側34名 計70名

日米学生会議 Website >>

 
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 2. 第29回 日中学生会議
分科会討論・フィールドワークを中心に、中国の北京・上海・広州にて開催された。

開催時期:2010年8月6日〜8月26日
参加者:日本側27名、中国側 北京31名、広州33名 計91名
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 3. 第25回 日韓学生会議
第25回は東京開催。日本人学生と韓国人学生が2週間にわたりフリーディスカッションを通して交流を行った。

開催時期:2010年8月5日〜8月19日
参加者:日本側12名、韓国側15名 計27名
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 4. 第26回 日韓学生フォーラム


「Open Your Mind, Create Our Vision」をスローガンに、韓国で開催。北朝鮮、従軍慰安婦、ナショナリズムをテーマにしたシンポジウムやディスカッションを行った。

開催時期:2010年8月8日〜8月22日
開催地:ソウル、釜山
参加者:日本側18名、韓国側12名 計30名

日韓学生フォーラム Website >>

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 5. 第22回 日本ロシア学生会議
日本(東京・新潟)で開催。分科会での討議を中心に、社会見学、文化紹介、ホームステイ等を通して交流した。

開催時期:2010年8月15日〜8月30日
参加者:日本側8名、ロシア側15名 計23名

日本ロシア学生会議 Website >>

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 6. 第23回 日本ロシア学生交流企画

日本とロシアの学生が、女性の労働問題、ゴミ問題等についての分科会での討議および文化紹介、企業訪問を通じて交流を図った。

開催時期:2010年8月13日〜8月28日
開催地:日本(東京、神奈川、栃木)
参加者:日本側35名、ロシア側14名 計49名

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 7. 第14期 日本インド学生会議
『学生の学生による国際社会の将来のための会議』をモットーに、日本とインド両国の学生が寝食をともにしながら、準備会議、本会議を通じて交流を図った。

開催時期:2010年8月14日〜9月4日
開催地:インド(デリー、コルカタ、チェンナイ)
参加者:日本側9名、インド側30名 計39名

日本インド学生会議 Website >>

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 8. 第11期 日本ケニア学生会議
「Moving into the future ‐hand in hand‐」をテーマに、分科会討論、施設訪問、ホームステイ等を通して両国の学生が相互理解を深めた。

開催時期:2010年8月18日〜9月3日
開催地:ケニア(ナイロビ、エンブ、ナクル)
参加者:日本側11名、ケニア側19名 計30名
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 9. 第56回 国際学生会議
「未来を見据えて−私たちの将来と選択肢」をテーマに、分科会でのディスカッション、研修旅行、日本文化体験等を通して交流した。

開催時期:2010年8月30日〜9月5日
開催地:東京、京都、大阪、神戸、岡山、九州
参加者:約12カ国から52名が参加(日本側36名)
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 10. 第5回 日本ルワンダ学生会議
1万1,000km彼方の人間と交流し、相互理解を深めることを目指して、恒久のモットー「平和追求」の下、2010年度は日本で開催。日本の産業、社会福祉に焦点を当てて、分科会討論、企業訪問、ホームステイ等を通して交流した。

開催時期:2010年12月18日〜2011年1月6日
開催地:日本(大阪、愛知、東京、広島)
参加者:日本側20名、ルワンダ側5名 計25名

日本ルワンダ学生会議 Website >>

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 11. LEAF Forum 2010
将来の東アジアを担う人材の育成とネットワーク化を目指して、日中韓の学生が組織する東アジア学生フォーラム。教育・文化・経済などのテーマに関してディスカッション、フィールドワーク、プレゼンテーションを行い交流。日本で開催。

開催時期:2010年9月25日〜10月3日
参加者:日本側18名、中国側18名、韓国側18名 計54名
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 12. 第8回 日本・イスラエル・パレスチナ学生会議
イスラエル人、パレスチナ人、日本人の大学生が集まり、「平和」を中心にイスラエル・パレスチナ問題および日本国内の問題について討論。また、沖縄への平和思想スタディツアーを行い交流した。

開催時期:2010年8月8日〜8月23日
開催地:東京、沖縄
参加者:日本側24名、イスラエル側7名、パレスチナ側2名 計33名
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 13. 第5回 日本台湾学生会議
日台間の民間交流促進を目指し、分科会形式で日本・台湾双方の問題を討論し、かつ文化交流を行った。台湾(台北)で開催。

開催時期:2010年8月15日〜8月22日
参加者:日本側35名、台湾側37名 計72名
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 14. 第4回 日本ベトナム学生会議
分科会形式で日越間およびASEAN地域の問題を討論。また、ホームステイ等で文化交流を行った。

開催時期:2010年8月4日〜8月19日
開催地:ベトナム(ハノイ、サバ、フエ)
参加者:日本側19名、ベトナム側36名 計55名
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 15. 第3回 日モ国際シンポジウム『日本・モンゴルの過去と現在』
日本の民間団体「関口グローバル研究会」が、モンゴル科学アカデミー国際研究所他のモンゴルの学術団体と共同で、「日本・モンゴルの過去と現在」と題した国際シンポジウムをウランバートルで開催した。

開催時期:2010年9月9日〜9月12日
参加者:日本、モンゴル、ロシア、中国、ドイツ、英国等の国から研究者や学生、オブザーバー約120名
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 16. ジャパンリターンプログラム2010年
世界各国で日本語を学ぶ外国籍の15〜27歳の若者13名を日本に招聘し、日本語で意見発表する「日本語サミット」を東京と福岡で開催。また、日本の中・高校生との交流、ホームステイを体験した。

開催時期:2010年6月11日〜7月15日
開催地:東京、福岡、長崎
参加者:パネリスト13名、スタッフ参加(オールドパネリスト)19名
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 17. 第23回 ジャパンテント−世界留学生交流いしかわ2010
日本で学ぶ世界からの留学生300人が石川県に集い、7日間の日程で、一般家庭でのホームステイ、国際シンポジウムの開催、日本伝統文化の体験等を行った。

開催時期:2010年8月19日〜8月25日
開催地:日本(石川)
参加者:留学生(76の国・地域から)300名、地元の人々
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 18. 2010年度日中青年会議
日中の中学生、高校生が香港のユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)に集まり行われる国際交流サマープログラム。日中の文化と歴史についての講演、文化交流活動、中国広東省での授業と工場見学等を通して、日中相互理解の促進を図った。

開催時期:2010年8月3日〜8月9日
参加者:日本人生徒15名、中国人生徒15名、日中のオーガナイザー35名 計65名

日中青年会議 Website >>

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 19. SISTER CITY 日米高校交流事業
愛媛県松山聖陵高等学校の生徒が、同市の姉妹都市である米国サクラメント市のハイランド・アカデミー校、マツヤマ小学校を訪問し、書道、茶道、虎舞等の日本文化紹介やホームステイ等の交流事業を行った。

開催時期:2010年5月22日〜5月27日
参加者:日本側9名、サクラメント2学校の在校生2,600名
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 20. ベトナムにおける日本の実情理解促進事業
日本の大学へのベトナム人留学生が中心となり設立された「ベトナム人コミュニティ」が、ベトナムでの日本理解促進のために日本全般を紹介するポータルサイトを開設した。
また、ベトナム・ホーチミン市においてホーチミン市人文社会科大学、ベトナム東南アジアセンターとの共催による「日本のビジネス文化・マナー基本セミナー」を開催した。

開催時期:2010年7月24日
参加者:日本側5名、ベトナム側77名 計82名
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 21. 奨学生交流会
長期的な財団奨学生のネットワーク作り、ならびに奨学生に日本の文化および社会の良き理解者になってもらうことを目指し、当財団の奨学生および当財団の支援先国際大学の奨学生、財団役職員および双日鰍フ財団関係者も加わり、初日の東京での懇親会、2〜3日目の栃木県、茨城県への研修旅行という財団奨学生の交流会が開催された。栃木県では日産自動車栃木工場を、茨城県では筑波宇宙センター等を見学した。

開催時期:2010年9月16日〜9月18日
参加者:奨学生・奨学生OB18名、役員他関係者29名 計47名
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 22. CEPEX

米国のNPO法人CEPEXが、ジョージメイソン大学と共同で行う米国人日本専門家育成プログラム「Japan Studies Award」に助成した。

開催時期:2010年5月〜7月
開催地:ワシントン

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 23. マジックと折り紙での国際交流(エストニア、ラトビア)
オーストラリアに本部があるSOS子ども村のエストニアおよびラトビ子ども村で、NPO法人オアシスが児童や一般市民を対象に、日本の伝統芸能である折り紙などのレクリエーションと手品講座を行い、現地の人々との国際交流を図った。

開催時期:2011年1月21日〜2月1日
開催地:エストニア、ラトビア
参加者:約370名(延べ)
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 24. ウォールアートフェスティバル イン ニランジャナスクール2011
インドの貧困地域にあるニランジャナスクールは、日本人学生がアルバイト代で寄付した校舎。その校舎の壁を利用して、日本とインドの作家が壁画を制作し、これを一般に公開する芸術祭を開催。芸術祭開催のための日本人ボランティアと地元住民との一連の共同作業を通じ、人的交流、文化交流が図られた。5,000名以上の来場者を記録。

開催時期:2011年2月19日〜2月21日
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 25. 第35回 ジャパンウィーク2010 ポルトガル・ポルト
日本の伝統芸能、伝統工芸、美術、音楽、スポーツ等の文化紹介を通じて日本に対する理解を深めると同時に開催地市民との交流を図る『ジャパンウィーク』。

開催時期:2010年11月20日〜11月25日
開催地:ポルトガル(ポルト)
参加者:日本側40団体900名、ポルトガル側見学者1万4,000名
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 26. 江戸糸あやつり人形
ドイツ5都市(8会場)で日本の伝統芸「江戸糸あやつり人形」の公演を行った。

開催地:ドイツ(フランクフルト、デュッセルドルフ、グリースハイム他)
観客数:約550名
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 27. 米澤浩/熊沢栄利子 尺八・箏 欧州公演
オーストリア、ドイツ、デンマーク、スウェーデンの4カ国で日本の伝統楽器である尺八、琴による演奏を行い、現地大学生を対象にレクチャーコンサートおよびワークショップを行った。

開催時期:2011年1月17日〜2月6日
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 28. 和太鼓奏者 壱太郎バルト3国他での公演

ラトビア、エストニア、フィンランド、スウェーデンの4カ国で、日本の伝統楽器である和太鼓と現地の交響楽団、フルート奏者、尺八演奏家等との共演を含め、25回の公演を行った。

開催時期:2010年5月6日〜6月12日
観客数:約5,600名

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 29. 日本音楽集団 ユーラシア公演
ロシア・ブリヤート共和国では第5回「ユーラシア民族楽器音楽祭」に参加、和楽器による邦楽の演奏およびワークショップ等を通して、日本文化の紹介を行うとともに音楽家同志や一般聴衆との交流を行った。モンゴル・ウランバートルでは大使館主催の邦楽演奏会を行い、モンゴル市民への和楽器、邦楽の日本文化紹介を行った。

開催時期:2010年10月16日〜10月31日
開催地:ロシア(ウラウンデ、イルクーツク)、
モンゴル(ウランバートル)
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 30. ブッタの色 奈良平城京1300年記念イベント (in London)
奈良・平城京1300年記念として、ロンドンの大英博物館とUnivercity of East Anglia他2カ所で、薬師寺執事長・村上太胤氏による講演と、染色史家・吉岡幸雄氏による日本の伝統的染色技能のデモンストレーションと講演を行い、英国と日本の文化の融合を図る交流を行った。

開催時期:2010年11月15日〜11月19日
開催地:英国(ロンドン、ノーリッジ)
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 31. 能楽入門in Paris
ユネスコ無形文化遺産である日本の能楽について、一般参加型の解説付き講座をパリの劇場で開催した。能楽の歴史に関する解説と能楽士の指導の下、参加者による舞いの所作や能楽器の体験、装束の着付け実演、「羽衣」の演奏などを行った。

開催時期:2011年2月9日〜2月14日
開催地:フランス(パリ)
参加者:実行委員会側9名、一般参加者85名
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 32. 三遊亭楽麻呂 北京公演
落語家・三遊亭楽麻呂による中国・北京での落語公演。北京日本学研究センター等で日本および日本語を学ぶ中国人学生および教師を対象に、中国語による落語の説明と実際の落語公演(通訳なし)を行い、日本の伝統文化や日本語の面白さを理解してもらう交流が行われた。

開催時期:2011年3月2日〜3月5日
参加者:約200名
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 33. 中国・対外経済貿易大学に対する日本語教材(辞書)の寄贈
日本語普及および日本紹介事業として、北京の対外経済貿易大学の日本語学科への新入学生等51名に対し、日本語の辞書を中心とした日本語学習用図書を寄贈した。これらの学生は、日本語を通して日本のよき理解者となることが期待できる。

実施時期:2010年12月22日
対象者:学生39名、教員12名 計51名
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 34. 中国・華東師範大学日本語学科への日本語辞典の寄贈

日本語普及事業として、上海の華東師範大学の日本語学科への新入学生等52名に対し、日本語の辞書を中心とした図書を寄贈した。これらの学生は、将来、日本との交流の橋渡し役となることが期待される。

実施時期:2010年11月10日
対象者:学生48名、教員4名 計52名

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 35. ベトナム・ダナン外国語大学への日本語教育専門書の寄贈
日本語普及事業として、ベトナム中部の日本語教育の拠点であるダナン外国語大学に対し、学生・教員用日本語教育専門書一式を寄贈した。ベトナムにおける日本語教育の発展、日越相互理解が期待される。

実施時期:2011年2月25日
対象者:学生160名、教員9名 計169名
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 36. トルクメニスタン国立ドウレットマメット・アザディ世界言語大学への露和電子辞書の寄贈

トルクメニスタン国立ドウレットマメット・アザディ世界言語大学の日本語学科に対して、日本語学習のための露和電子辞書を寄贈した。

実施時期:2011年3月28日

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 37. ドンズー日本語学校への日本語教材の寄贈
ベトナムのドンズー日本語学校の学生約3,000名およびベトナム人教師40名を対象に、日本語教材を寄贈した。

実施時期:2011年3月
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 38. 新モンゴル高校への日本語教材寄贈

モンゴル・ウランバートルにある新モンゴル高等学校に、日本語能力向上と日本文化理解を目的として、日本語教材を寄贈した。

実施時期:2011年2月

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